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希学園講師コラム のぞみの広場

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本質的な勉強

No.4 2010年09月16日
希学園 理科講師 家永 昌和



日頃、教室で皆さんと接していて気になることがあります。
勉強=丸暗記,パターン化と思っている生徒が多いですね。

1つめは、暗記の方法です。
例えば、理科の暗記単元で皆さんどのように勉強しますか?
問題を何度も繰り返して問題ごと丸暗記している人はいませんか?
まず、はじめに授業で習ったことをノートで復習し、テキストを読み、あやふやであれば自分なりに知識を紙に書き出してまとめてみる。このまとめたものを基に問題を解いていく。問題で暗記の漏れを発見し、穴埋めしていく。
また、何故?と疑問が生じたら、自分自身で図鑑を調べて覚えていく。
これが、勉強ですよね。

2つめは少し難しい計算問題の取り組み方です。
よく、宿題点検時に目にするのが、計算問題になるととたんに真っ白になり、赤で答えの解法を丸写ししている生徒です。これも、問題ごと覚えようという無謀な発想から生まれているのでしょうか?
確かに、化学などの計算問題は、問題ごと覚えてしまうと役に立つ良問は何問かあります。但し、この場合も問題を解いていく間に解法を自然と覚えて解けるようになるのであって、すべてを1から覚えようとしては解けるようにはなりませんし、本末転倒です。授業の演習時も、じっと手も動かさずに問題を眺めている人もよく見かけます。本当にそれでできるようになるのでしょうか?
手を動かしてみて、いろいろ壁にぶち当たり、その壁を乗り越えるという経験が次につながっていくのです。
そもそもわかりきったことを学ぶことも大切ですが、学んだことを基にいろいろ考えることは楽しいですよね。その楽しみを封じられたら勉強する気になりますか。

確かに、毎週行われている復習テストではそれで点数がとれるので良いのかもしれません。
クラスも下がらないですよね。
ところが、そういう生徒に限って、いざ実力試験になると太刀打ちできないことが多いのです。
本質的な勉強を見失わないように、入試まで進んでいきましょう。

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