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希学園講師コラム のぞみの広場

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追悼 [きた][もり][]

No.15 2011年11月16日
希学園 算数科講師 川村 聡


 北杜夫さんが亡くなられました。中学の頃、どくとるマンボウシリーズやさびしい王様シリーズなどを何度も読み返したことを思い出します。ユーモアやナンセンスのあふれる作品の中にも、その時代・場所の情景が目に浮かぶような作品に魅せられていました。思い返すと、近年中学・高校時代に虜になっていた作家さんたちがどんどん亡くなられています。それらの作家さんや作品が忘れられていくのがさびしいので、保護者の方には思い出していただく、生徒の皆さんには興味を持っていただくきっかけになればと、今回は、算数科を離れて、私が愛した作家と本の紹介をしたいと思います。


北杜夫

 ナンセンスとユーモアのきいた軽妙な作品が多い作家さんでした。ライトノベルに慣れた現代の皆さんにも読みやすいかもしれません。純文学も書いていらっしゃり、そちらはとても重いので注意(「楡家の人々」など)。


氷室冴子

 「いもうと物語」が、国語のテキストや入試問題に出てくるのでご存じの方も多いかもしれません。なんといっても「なんて素敵にジャパネスク」が有名ですが、私は「さようならアルルカン」「シンデレラ迷宮」などの初期作品が好きでした。女の子の気持ちを理解しないといけない学校を受験する男子におすすめです。


井上ひさし

 作家さんとしてよりも脚本家(ひょっこりひょうたん島)として有名だったかもしれません。私の中で一番記憶に残っているのもNHKドラマ「國語元年」。話し言葉に関する真剣な考察と、コメディの楽しさが同居していることが驚きでした。


栗本薫

 正伝130巻・外伝21巻まで刊行された「グイン・サーガ」を完結されぬまま帰らぬ人となられてしまいました。新しい巻が書店に並ぶのを楽しみにしていたシリーズでした。推理小説が好きな人には、「伊集院大介シリーズ」や「ぼくらシリーズ」がおすすめです。決して東野圭吾や、謎解きは…には負けてない!と思いますよ。

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