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希学園講師コラム のぞみの広場

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夏休みの学習方法

No.27 2013年07月01日
希学園 理科講師 飯澤 飛鳥


 今年は5月29日頃に関東地方が梅雨入りしました。その後沖縄が6月14日頃に梅雨明け。例年関東の梅雨明けは沖縄の梅雨明けから約
1か月かかるので、もうしばらく梅雨前線に我慢する日々が続きそうです。

 雨が多く、蒸し暑い6月。私の自宅にはネコの額ほどの庭があり、細々と植物を育てています。6月に入って庭の世話を怠っていたら、無農薬で栽培中のダイコンに、アオムシが大量発生してしまいました。

 そうです。皆さんにもなじみ深いモンシロチョウの幼虫、アオムシです。全部で60匹ほどいたでしょうか。どうにか処分しましたが(方法はご想像におまかせします)、生い茂っていた葉もほとんどやられてしまいました。我が家に『はらぺこあおむし』の絵本がありますが、本当にアオムシははらぺこなようで、まったく、とんでもない害虫です。

 とはいうものの、せっかく我が家に居ついてくれたので、1匹虫かごに入れ、ダイコンやキャベツの葉でしばらく育ててみました。その後成長して3センチほどになり、そろそろさなぎになるかなぁと期待していると、ある日エサを離れて上に上っていったきり降りてこなくなりました。写真はその翌朝のものです。さなぎになって今日(というのは私が今この文を書いている6月24日のことです)で7日目。無事羽化することができるか……過去には、外で育てていたアゲハのさなぎが寄生されてしまったこともあるので、期待半分、不安半分です。

 小4ベーシックでは、モンシロチョウのさなぎと、アゲハのさなぎを見分ける問題を扱います。さなぎの形も確かに違うのですが、実際に見比べてみるとモンシロチョウは約2センチ、アゲハは約3センチと、大きさが全く違うので間違えることはありません。(「1センチしか変わらないのでは?」と思った人はいませんか?割合で考えてみると、100センチの人と150センチの人を比べるようなものです。)

 テキストや資料集での学習では、アオムシが大変な害虫だと気づいたり、実際のさなぎの大きさの違いを実感したりすることはなかったので、今回はいい経験をしました。今度機会があれば、アオムシが一生のうちに何gほどのエサを食べるのか、まわりの色によってさなぎの色がどの程度変わるのか、実際に調べてみたいと思っています。


 さて、梅雨が明ければ待ちに待った夏です。

 まだ受験学年ではない皆さんは、普段の忙しい希の生活から比べると、比較的自由に過ごす時間がとれるのではないでしょうか。机の上での学習だけではなく、アンテナを張り巡らし、興味を持った事柄について、ぜひ熱中して取り組んでみましょう。一見学習に関係するようなものでなくても大丈夫です。人間としての経験値を積んでください。

 受験生は夏の貴重な時間を、苦手科目の克服や暗記の完成にあてましょう。ここが踏ん張りどころです。秋にはひとまわり成長した自分が待っています。

 皆さん。年に一度の夏休み。「今年の夏」は一生に一度だけ。有意義な夏をお過ごしください。

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