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希学園講師コラム のぞみの広場

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食品の裏側の世界

No.66 2017年04月02日
希学園 社会科講師 山田 隆徳

2月、3月はチョコレートが飛ぶように売れた時期でしたね。みんなは誰かにプレゼントしたり、もらったりしたのかな?


さて、今日はそのチョコレートからたくさんクイズをだします! 授業と同じようにたくさん考えてほしいですね!


Q1. チョコレートの主な原材料はカカオですが、カカオ豆の生産量が多い国はどこでしょうか?


答えはアフリカのコートジボワール、ガーナ、ナイジェリアなどです(「外務省HPより」)。はい、国がわからなかった子はすぐに地図帳も持ってきて調べなさい(^^)
これらの国では輸出品として多く生産されていますが、大人の賃金が安く、子どもたちも学校に行けず、農園で働くこともあります。カカオ豆をつくってもチョコレートを食べたことがある子どもはほとんどいません。


Q2. 100円の板チョコが1枚売れたとして、カカオ農家はどのくらいもらえるでしょうか?


答えは約3円ほどです。なぜか考えてみてください。 それは、みなさんが支払った100円からチョコレートを生産・販売する会社がかかった費用やもうけを引き、豆の輸出入業者が輸送費やもうけを引き、他にも税金など様々な費用が差し引かれていくので農家が手にするお金はほんのわずかになってしまうのです。低賃金・重労働のため生産国では苦しい生活を強いられています。


Q3. 発展途上国が豊かになるにはどうしたら良いでしょうか?


答えは………。みんな、ぜひ考えてみてください。
答えの1つとして考えられているのが「フェアトレード(公正な貿易)」です。発展途上国の食べ物などを適正な価格で継続して買うことで、その国の人たちの生活の改善と自立をめざす貿易のしくみです。


Q4. フェアトレードは「○○○○○貿易」と呼ばれます。あてはまる言葉は何でしょうか?


答えは、「おかげさま貿易」です。食べ物が遠い外国から来ることで生産者の顔が見えなくなっています。自分たちが食べているものが、どうやって生産されて食卓にならんでいるかを意識することが大事です。生産者の「おかげ」ということを忘れず、有難くいただくという考えがフェアトレードの基本精神なのです。


ただしこのしくみにも様々な課題がありますが………それは宿題にしましょう(^^)

ぜひ、目の前にある食品の裏側の世界を考えてみてくださいね!

ちなみに私は「あまいものが大好き」です(以前書きましたっけ?笑)!!!


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