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希学園講師コラム のぞみの広場

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非凡なる凡

No.80 2018年06月01日

希学園 算数科講師 岡田 大介

 

 先日、テレビで時代劇を見ていると、徳川家康とはどのような人物かという質問に対して、ある登場人物が「徳川家康は非凡の凡じゃ」と答えました。
 本能寺の変のすぐ後で、徳川家康が征夷大将軍になるずいぶん前のことですが、「徳川家康は、自分が凡人であることを認めた上で、決しておごることなく、自分がやるべきことに注力し、その成果を積み重ねていく。」ということでした。
 徳川家康を非凡の凡としたセリフを初めて聞いたので、面白いなぁと思い調べてみました。すると、「非凡なる凡」となっていましたが、誰もが聞いたことのある大企業を経営してきた方々の中に、この言葉を座右の銘にしている人が何人もいました。
 この言葉は、「一見、誰にでもできることかもしれないが、たとえ平凡なことであっても、着実に成果を積み重ねることが出来る人は、やはり非凡である。」という意味でした。

 

 この世の中、才能だけで生きて行ける人は、本当にごく少数の人だけです。今年の2月に開催された平昌オリンピックでメダルを獲得した選手は、「努力をし続け、我慢に我慢を重ねて、ようやく手にしたメダルです。」と、話していました。
 才能があると思われている有名なプロスポーツ選手や、歌手・音楽家・画家などの芸術家も、何とかやり繰りをしてでも努力する時間を作り、結果を残しているのです。決して、才能だけに寄りかかっているわけではありません。つまり、結果を出したいのであれば、人は努力を続けるしかないのです。続けることは大変厳しいですが、その厳しさに耐えられるということが非凡だということです。

 

 希学園の塾生にとって身近な例としては、「必ず毎日集中して日々の計算練習に取り組みましょう」ということになるでしょうか。
 入ったばかりの頃は毎日の計算練習が大変ですが、すぐに日課となった人も少なくはないでしょう。そして、毎日やる人は良い成績をとっていますよね。

 

 このように書くと、ただただ「困難に耐え続けなさい」と言っているように聞こえるかもしれませんが、普通であるということは、「どのようなものにでも進化する可能性がある」ということでもあります。努力したらその分、なりたい自分に近付くことができるということです。

 

 平凡を積み重ねて行くと、いつか非凡になっている自分を発見することが出来るでしょう。その時、あなたは「唯一無二」の存在になっています。非凡な存在となる日まで、日々何事も大切に打ち込んで生活してください。
 希学園の先生は、がんばっている塾生一人一人の成長を見ることが、とても楽しみです。辛いとき、疲れたとき、元気にしてあげられる先生達です。一緒にがんばっていきましょう。


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