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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年08月09日更新

 灘中学校

希学園第25期生合格者総代挨拶

 本日は、僕たち希学園第25期生のために、このような盛大な合格祝賀会をとり行っていただき、誠にありがとうございます。第25期生を代表してご挨拶申し上げます。

 僕は今年、憧れの灘中学校に無事合格することができました。これは、最後の最後まで全精力を傾けて熱心にご指導してくださった先生方、どんなときにも温かく見守り、支えてくださったスタッフの皆さまのおかげだと、深く感謝しております。 

 僕は、3年生の2月に希学園に入塾しました。入塾したばかりの頃は、受験をするのだという意識は全くなく、日々の授業を楽しんでいただけでした。クラスがPC1に落ちたときでさえ、あまり気にしませんでした。そこで先生から、具体的な目標を掲げて、意識を高く持ち、主体性を持つようアドバイスされました。おかげで、5年生からは現状に満足せず、さらに高い結果を得られるよう、少しずつですが、意識を変えていくことができました。また、友だちへのライバル心も、もっともっと上へという向上心につながりました。互いにより高い結果を目指して成長しあえ、自分の可能性をさらに引き出せる友だちに出会えたことに本当に感謝しています。

 6年生になると、これからの取り組みですべてが決まるので、全力を出し切ろうと思いました。といっても、先生方の授業はあまりにも面白く、完全に引き込まれたため、自然に集中力が出ました。国語は、もともと本好きだったこともありましたが、学習欄を使い、さらに自分の理解を深めたり、先生から論理的思考で答えを導くようアドバイスしていただき、それを実行したりしたことで、最後の最後には武器と言えるほどになっていました。算数は、本質的な理解を深めるとともに、いろいろな難問にも挑め、算数の面白さを再認識しました。理科は、とても高度な内容に取り組め、もともとそういうものが好きだったこともありましたが、のめり込んでいきました。 

 夏には灘コース夏期合宿がありました。他塾生と競ったり、自分の限界というものを引き上げることができたりして、良い経験になりました。ここで培った集中力が、後の受験勉強に役立ったと思います。苦しいこともありましたが、全体的にはとても充実し、また、達成感を得ることができたので、人生で一番楽しい夏休みになりました。

 9月になると、テストゼミが始まりました。算数に関しては、この頃ミスが頻発し、大量失点することが多くありました。そのせいもあり、この頃の公開テストや宿題確認テストでは、涙を流すほど悔しい思いを何度か経験しました。国語の宿題プリントでは、次のナンバーの漢字をしてしまったこともありました。この頃は、6月の合否判定テストの結果がとても良かったため、それに甘えている自分がいたのだと思います。謙虚さが足りないことを再認識しました。そういうときにも、先生方に励ましていただき、頑張ることができました。

 12月になると、いよいよ受験間近ということで休みがなくなりましたが、充実していたため、日々達成感を味わうことができて、楽しかったです。ここで、自分が出せる力の最大限に少しでも近づこうと努力し、また、提出すべき宿題プリントはもちろん、特別プリントもすべて確実にこなしたことが積み重なって大きな自信となり、不安が全くない状態で入試を受けることにつながりました。

 そして迎えた本番1日目。どの教科も面白く、楽しんで取り組め、あまり緊張しませんでした。むしろこんな難問も解けるようになるまで指導してくださった先生方に対して感謝の念がわき上がってきました。2日目も算数が特に面白く、試験が終わって先生方に迎えられたときには、自然と笑みがこぼれるほど自信を持つことができていました。

 合格発表で自分の番号を見つけたときはとても嬉しかったのですが、同時に大好きな希学園での3年間の受験生活が終わると考えると、少し寂しくもありました。後で結果を見てみると、目標だった400点を超えることはできましたが、自信のあった国語Uが意外とそこまで良くなく、悔いが残りました。もしかしたらトップだったかもしれないと思っていましたが、ある意味もっと上へという向上心を持つことができたので、かえって良かったのかもしれません。また、新たな目標に向かえることを嬉しく思います。

 今の僕があるのは、ひとえに希学園とのご縁があったからです。希学園では、学力だけでなく、人間力をも身につけることができたと感じています。この3年間の受験生活で、克己心を持ち、目標に向かって最後まであきらめないで努力することの大切さ、そしてそこから得られる快さ、何より学ぶことの楽しさを知りました。いいことも悪いことも、すべての経験は無駄ではなかったと思います。世界一の講師と世界一の塾生たちと、共に走った3年間を誇りに思います。そういった環境を与えてくれた希学園、先生方、友だちとのご縁に心から感謝します。そして僕を支えてくださった方々に、少しだけですが恩返しすることができて良かったと思います。これからも自分はいろいろな方々に支えられて生きているということに感謝し、支えてくださった方々に少しでも恩を返せるように、そして、僕自信が支える側の立場になれるように、友と切磋琢磨しながら、高い志を持って日々精進していきたいと思います。

 最後になりましたが、僕たちを合格へと導いてくださった先生方、どんなときにも僕を支えてくださったスタッフの皆さま、いつもそばに寄り添ってくれた家族、お互いに競い、高め合い、励ましあってきた第25期生の皆さん、本当にありがとうございました。

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