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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年08月09日更新

 保護者からの寄稿

感謝

 この度は息子がお世話になり、ありがとうございました。私が希学園にお世話になるのはこれが2回目になります。4年前、娘がお世話になりました。そして今回と、2回の入試の経験を通して私が感じたことを、率直に書かせてもらいます。

@入試の一発勝負は、バランス重視

 6年生の秋頃より息子の成績が急に下降し、親として灘中の合格が不安になってきました。その際、黒田先生からこのようなお言葉をいただきました。「彼は突出してできる科目はありません。かといって弱点もない。つまりきれいに3本指でささえています。こういうタイプの生徒はまず落ちません」とのこと。実際、灘中入試前の青写真では、息子は算数>理科>国語のつもりでしたが、実際の結果は、理科>国語>算数でした。決して思うような戦い方ができなかったにもかかわらず、合格できたのはひとえにこの「3本指」のおかげでした。

 これから受験をひかえている皆様も、是非バランス重視で勉強されることをお勧めします。入試は一発勝負です。「サプライズ不合格」を防ぐにはこれにつきると思いました。

Aたとえ不合格でも残るものは必ずある

 実は、4年前私たち家族は奈落の底につきおとされる経験をしました。しばらくは泣いて過ごし、人との接触を極力避けました。個人情報保護の壁のもと、だれが合格して、だれが不合格だったか全くわからず、一緒にきずをなめ合う仲間さえさがすことができず、どん底の数か月を味わいました。「あれだけがんばったのに、すべてが無駄になった」と悲嘆にくれました。

 ところが、入試から4か月経った5月のゴールデンウィークに、希学園時代に同じクラスだったお友だちが、灘中の文化祭に娘をさそってくれました。おそるおそる行ってみたところ、いっしょにがんばった友人たちや、コース担当だった佐藤先生も来ておられ、みんなが「どれほど会いたかったか」と涙を流して再会を喜んでくれました。

 このときはじめて気づいたのです。「一生懸命がんばっても合格しなければ、何も残らない」とか「すべてが無駄になる」と思っていたのは、間違っていたのです。娘にも残っているものはあったのです。それは「大切な友人たちとのきずな」でした。そしてこれを作ってくれたのが、「希学園での一緒に苦楽を共にした濃密な時間」でした。

 あれから4年経ち、今では娘も完全に立ちなおり、「住めば都」と言いますが、当時第一志望ではなかった学校に喜んで通学し、また、希学園で苦楽を共にした友人たちと所属する学校は違えど、何のわだかまりもなくいっしょに塾でがんばっています。

 このような環境を作ってくださった希学園がたまらなくなつかしくなり、また息子をたくした次第です。

 希学園の先生方、これまで本当にありがとうございました。

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