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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年09月01日更新

 東大寺学園中学校

望み(希)を捨てぬ者だけに道は開ける

 僕は第一志望校である東大寺学園中学校に合格しました。希学園での4年生から6年生までの経験を書かせていただきます。


〈4年生〉

 3年生の冬頃に入塾テストを受けました。合格点が100点のところ、僕は103点で受かるというぎりぎりの点数でした。母に「冬期講習を受けたら?」と言われましたが、面倒なので行きませんでした。

 2月になりプレチューターは松谷先生になりました。日曜日は野球をしていたので公開テストを受けていませんでした。しかし一回受けてみるとクラスが上がったので、受けることにしました。社会は北野先生の授業がとても興味深く、復習テストの点数も上がっていき、どんどん好きになっていきました。


〈5年生〉

 プレチューターは礒辺先生になりました。4年生の頃と変わったところは直しをきちんとして宿題の質を上げたことです。僕は最高レベル演習算数の資格がなかったので、まず資格が取れるよう努力をしました。そして4月から受講できるようになりました。またその頃から、公開テストで社会だけは十傑の掲示に入るようになってきました。次の目標を習熟度確認テスト総合4科で十傑に入ることに定め、その結果第6位に入れたことが本当に嬉しかったです。そして、弱点補強のため、国語と算数のポリックも受け始めました。

 国語・・・得意、不得意の意識はありませんでした。ベーシック担当の山下(高)先生に公開テストを細かく分析していただきました。

 算数・・・どんどん成績が上がり、安定してきました。

 理科・・・復習テストで100点を取ったらじゃんけんをして1位を決めるという浅田先生のやり方がとても面白かったので、頑張って勉強をして連続で100点を取りました。

 社会・・・授業に熱中していました。


〈6年生〉

 チューターは5年生と同じく礒辺先生でした。目標は東大寺学園中学校合格で、偏差値3科60、4科63が必要でした。


 志望校別特訓の宿題が増え、土曜・日曜は谷九教室まで行くようになり、かなりきつくなりました。特に土曜日は東大寺4科理科やフォローアップ講座や最高レベル演習があったので、12時間塾で過ごすようになりとてもしんどかったです。

 夏期早朝サポートルームは課題が片づくので利用した方が良いです。東大寺学園/大阪星光学院・西大和学園コース夏期合宿は大イベントでした。

{合宿1日目}

 入賞を目指していた学園長杯争奪テスト大会が朝からありました。算数と理科の点数が良かったのでグループで1位になり、念願の盾がもらえました。そして嬉しかった時間もつかの間、それから合宿の場所に移動しました。1日目は自習だけで終わりました。 

{合宿2日目}

 朝から「自分で行動をする」といった内容が多かったです。一番苦しんだ教材は算数の作図演習です。全く○がもらえませんでした。

{合宿3日目・4日目}

 「朝7時までに起きる」という約束に間に合わなかった人が先生たちから激怒されているのを見て、4日目朝起きることができるかどうかがとても不安になりました。勉強面だけでなく生活面での厳しさも味わいました。

合宿で学んだこと・良かったと思うこと

 ・暗記テストの総合点1位になり自信がついたこと

 ・自分自身に正確さが足りないと実感できたこと

 ・己の弱さを知ったこと


お正月〜入試

 僕はお正月のプレ入試で悔しい思いをしました。

 1/1  プレ大阪星光学院中入試  合格

 1/2  プレ西大和学園中入試    不合格5点差

 1/3  プレ東大寺学園中入試    合格

 プレ西大和学園中入試の結果で初めて不合格部屋に入りました。この時伊藤先生が言った「前言撤回します」という言葉が心に残っています。これがとてもショックだったのですが、帰宅してから礒辺先生の電話でなぐさめられました。しばらくしてプレ東大寺学園中入試の結果がわかり、立ち直ることができました。

{1/8函館ラ・サール中入試}

 入試会場の入口に浅田先生がいたので安心しました。リラックスして受けられました。

 国語・・・とても簡単だった。

 算数・・・後から一問間違ったことに気づいた。

 理科・・・とても難しかった。

 社会・・・普通。

 結果合格。

{1/13大阪星光学院中入試前日おやすみコール}

  それまでお世話になった先生方といろんな話をしました。先生方が僕の緊張をほぐそうとしてくれていることが伝わってきました。

{1/14大阪星光学院中入試}

 国語・・・大問1の問題がとても難しかった。大問2と3は自信あり。

 算数・・・全体的に自信あり。

 理科・・・難しかったが国・算・社の3科の計算方法もあるので大丈夫…と言い聞かせた。

 社会・・・簡単。

{1/14午後帝恷R中入試}

 国・算とも簡単だった。

{2日目おやすみコール}

 チューターの礒辺先生とだけ話した。

{1/15西大和学園中入試}

 午前中、谷九教室で当日特訓を受けて移動。

 国語・・・全体的によくできた。

 算数・・・普通。

 理科・・・プレ東大寺学園中入試で浅田先生が作問した問題がほぼそのまま出た。難しかった。

 社会・・・簡単。

 大阪星光学院中と帝塚山中スーパー理系選抜クラスの合格がわかりました。とりあえずこの合格さえあればなんとかなると思っていたので気持ちがとても楽になりました。

{3日目おやすみコール}

 先生方と話して落ち着きました。

{1/16東大寺学園中入試}

 朝のミニ講義で中川先生と伊藤先生の話を聞いて「なるほど!」と思いました。

 国語・・・けっこう簡単だった。

 算数・・・難し過ぎた。

 算数が全くできず落ち込み、頭の中が真っ白になりました。お昼のミニ講義で本来来るはずのない北野先生が応援に来ていたのでとても嬉しかったです。けれど放心状態でした…。しかし午後から4科生の僕はまだ残り半分の2教科が残っている。頑張ろう…。ここで西大和学園中の合格を母から聞きました。

 理科・・・難しい計算が出なかった。ラッキー。

 社会・・・簡単。

{1/18東大寺学園中合格発表}

 発表まで1日あったので、1/17は母と東大寺にお参りに行きました。そして発表当日、ホームページがなかなか開かずドキドキした時間を過ごし、確認後すぐ東大寺学園中の合格掲示を見に行き、なんとか先生方との写真撮影に間に合いました。これまで厳しい姿しかなかった先生方が笑顔いっぱいでたくさん褒めてくれたので、本当に合格したのだなと実感できました。

東大寺学園コースお勧めプリント

 ・難問が多い漢字集(年末に配付される)ここから東大寺学園中入試で1問出題されました。

 ・合格への道2回目(年末に配付される)


思い出に残った名言集

 浅田先生・・・「西尾のために授業しているもんやから」(頑張れよ・・・)

          「4科生はまだ半分しか終わってないぞ」(東大寺学園中入試お昼ミニ講義にて)

 山下(正)先生・・・「正解するには自分の正解と思うことを解答欄に書く」

 伊藤先生・・・「勉強の態度は姿勢にも出る」

 礒辺先生・・・「最後の社会で逆転もあり得る」

 北野先生・・・「お前の社会は無限大や」

 東野先生・・・「最レ選んだんやったら頑張れよ」

         (最高レベル演習算数か実戦レベル演習算数か迷った苦しい秋頃)

 千原先生・・・「これが本番じゃなくて良かったな」(テストでミスする度に)

 竹村先生・・・「一つ一つ丁寧に書きましょう」(ポリックで)


最後に

 僕はこのようにして東大寺学園中学校合格を勝ち取りました。最初は全く届かない偏差値でしたが、目標を定めて努力をすれば誰にでも可能性はあると思います。希学園で与えられた課題を丁寧にこなし、先生に叱られながらも頑張り続ければ合格への道はつながると思います。

 僕は6年生の秋頃迷ったことがあります。それは母の心配もあり、最高レベル演習算数から実戦レベル演習算数に変える方が良いと、東野先生と千原先生に言われたことです。けれど僕は最高レベル演習算数で最後まで頑張ることを決意しました。何故なら変えたことで合格を勝ち取れなかったら後悔すると思ったからです。だから皆さんも自分が後悔しない勉強をしてください。

 僕はただ一つやめられなかったことがあります。それはYouTubeを見ることです。僕には息抜きになりましたが皆さんは見ないようにしてください。

 最後にチューターの礒辺先生、東大寺学園コースの先生方、ポリックの千原先生・竹村先生、4年生5年生6年生のベーシックの先生方、事務の森井さん、大月さん、大垣さん、3年間お世話になり本当にありがとうございました。

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