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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年09月01日更新

 神戸女学院中学部

ありがとう! 希学園!

 私はこの春、憧れの神戸女学院中に入学します。そこで、希学園で過ごした3年間を振り返ろうと思います。


〈4年生〉

 この頃は受験をする意識はなく、まわりについていくことばかり気にしていました。その中で、フリーハンドで図形をきれいにかいている算数の先生に感動させられました。それがきっかけで算数に興味を持ち、算数の成績がどんどん伸びました。その結果、はじめは算数の方が国語より悪かったのですが、4年生の終わり頃には算数が得意になり、国語が少し悪くなっていました。


〈5年生〉

 6年生になったら思うように成績が上がらないと言われ、だいぶ努力した1年間でした。公開テストの成績が、国語は当たり前のようにずっと悪く、他の3教科は一度家に電話がかかってくるほど差が激しく、いろんな先生に相談していました。希学園の宿題プリントは内容が難しくなり、仕上げるのに苦労しました。一番きつかったのは語句テストです。普段は、100点満点中、40点ぐらい取って松谷先生に叱られていました。一番楽しかったのは実戦レベル演習算数です。遊びで行っているのとほぼ同じでした。全てが楽しかったです。

〈6年生 春〉

 チューターは、私が初めて会った時に泣きそうになった竹見先生でした。志望校別特訓の授業は、前に怖い顔をした先生が立っており、誰一人としてしゃべっていませんでした(毎年のことだそうです)。志望校別特訓の課題は恐ろしいほど難しく、出る言葉もありませんでした。国語の成績はだんだん下がっていき、偏差値45が当たり前になっていきました。語句テストでは全て不合格になり、直しプリントを毎回もらっていました。しかし、問題の語句はあまり覚えず、書くスピードがついただけでした。でも、書くスピードを上げたことは後々役に立ちました。ちなみに、第1回プレ入試は、B判定で合格でした。

 

〈6年生 夏〉

 私にとって1年で一番大変な時期でした。夏期講習、ベーシック、志望校別特訓、それぞれの宿題をまわすことが苦しかったです。志望校別特訓を第一優先にし、他は手を抜いていました。第2回プレ入試はC判定。1.2点差でギリギリ合格しました。国語がいつもどおり悪く、社会が失敗、理科と算数が良かったからだと思います。この頃から国語の質問に行くようになりました。

〈6年生 秋〉

 9月から余裕を持たせるために、実戦レベル演習算数をやめました。夏期講習がなくなって、少し宿題が楽になりました。しかも、無料開放自習室をずっと利用していたので、宿題が楽に感じていました。無料開放自習室は質問ができるので、私としてはとても良かったように思います。さて、この時の第一優先は、漢字の征服でした。漢字の征服は爪の色が紫色になるほど、プレ入試や公開テストも含めた全てのテストの中で一番緊張しました。それほど漢字の征服は、私にとって恐怖でした。1回だけ漢字部屋に行きましたが、それ以外は合格しました。しかし、11月の公開テスト国語で偏差値30台をとり、竹見先生から説教されました。この頃、算数の質問を森下先生にするようになりました。


〈6年生 12月〉

 祖父母が手向山八幡宮のお守りを送ってくれました。姉も太宰府天満宮のお守りを送ってくれました。入試が近づくにつれ、緊張が高まってきました。大晦日激励集会で先生方の話に感動しました。入試に向けてやる気満々になって帰ろうとしたら、父は17時のお迎えの時間を、午後7時のお迎えと間違えてしまい、1時間以上遅れてしまいました(笑)。西宮北口教室の南館は閉まってしまい、私は算数科の田中先生と一緒に本館に移動しました。本館には、希学園の先生方が集まっておられ、学園長の職員向けの話が始まりました。私はそれを聞きながら自習をして、父のお迎えを待ちました。

 

〈6年生 1月〉

 第3回のプレ入試は、算数の解説を聞きながら泣いていました。結果は、C判定。3点差で不合格でした。算数の問題をよく読んでいたら、あと3点は絶対に取れたと思い、後悔しました。まさか算数で失敗すると思っていなかったので、いい経験にもなりました。入試本番では同じような間違いをしないように気をつけようと思いました。入試対策では、国語の質問には行っていましたが、内心あきらめていました。そのぶん、算数と理科と社会、その中でも特に理科の暗記をしていました。入試を終えてから後悔していることは、この時に算数なんかせずに語句をやっておくべきだったということです。

〈入試本番〉

1月8日 土佐塾中

 会場は、横から冷たい風が来て、予想をはるかに超えて寒かったです。周りの人が答え合わせをしていても気にせず、自分のことに集中した方がいいですよ。理科が大問1つわからなかったけれど、ほかはスラスラ終えることができました。結果、合格!

1月14日 神戸女学院中 1日目

 前日、おやすみコールで安心させてくれるような言葉を先生方にかけてもらいましたが、逆に緊張が増して眠れませんでした。当日、母は仕事で、私について来てくれませんでした。父がミニ講義会場まで送ってくれましたが、すぐに仕事に行ってしまいました。私は一人ぼっちになりました。そんな時、小方先生がそばについてくれたので、安心しました。教室に入ると一気に緊張が解けました。恐らく「合格できる」という強い自信があったからだと思います。国語は思ったよりも語句と漢字が出て、語句は全滅、漢字は2、3問わかりませんでした。まあ、予想どおりの結果でした。文章の方は、短い記述が出て、全て埋めることができたので、安心しました。実際にできたのか、難しかったのかは、国語ができなさすぎてわかりません。算数は平面図形が出ると予想していましたが、立体図形の方が多く出て困りました。理科はとても難しい問題はなく、なんとか終えることができました。社会は2問わけのわからない問題があったけれど、沖先生が問題を当ててくれたので、ラッキーと思いました。

1月14日午後 帝恷R中

 国語でまさかの10分余るというような驚くことがありました。算数は1問、時間が足りなくて少し心配しました。そして、1問わからなくて、50個書き出しました。翌日、竹見先生からおやすみコールがかかって来て、帝恷R中の結果を聞かれましたが、まだ見ていませんでした。その電話で、竹見先生からインターネットの発表の見方を教えてもらい、初めて発表を見ました。結果、スーパー選抜クラス合格!

1月15日 清風南海中

 神戸女学院中の入試より緊張しました。国語、理科、社会は問題なく終えることができましたが、算数が、1つ問題の意味が全くわからず適当につるかめ算をして答えを書いておきました。あとは、問題なかったです。社会は、沖先生が出るかもしれないと言っていた参議院選挙の問題が出て、直前に確認していたし、とても簡単な問題だったので、残りの問題を気楽に解くことができました。結果、スーパー特進コース合格!

1月16日 神戸女学院中 2日目

 前日から足に成長痛が出ていたので、痛み止めを飲んでのテストで、不安と心配がありました。外に出て歩かないといけないので、できるだけ暖かい格好をした方がいいですよ。私は、上着1枚だけだったので、体が冷えてバスケの時にこけてしまいました。でも、こけたおかげで成長痛の痛みがなくなり、そのおかげか、次の二重跳びは一度も引っかかりませんでした。嬉しかったです。その次のボール投げは4つの範囲のうち、前から3つのところに入ったので、良かったです。そのあとにした跳び箱とマットは、完璧にできました。体育実技に関しては、バスケ以外は自信満々でした。

1月17日 神戸女学院中 合格発表

 1時間前からパソコンとにらめっこをしていました。時間が来てパスワードを入れている最中に、メッセージで、兄と父から「合格」という文字が送られて来ました。私は2回もパスワードをうっているのになかなか開けられず、その様子を見ていたもう一人の兄に開けてもらいました。結果、合格!!!! そのあとは、いろんなところから電話がかかって来て大変でした。母が帰って来てから、希学園に電話をかけようとしても、西宮北口教室の番号がわからず、とりあえず谷九教室に電話をかけ、約30分後、やっと竹見先生と話すことができました。「遅い」と竹見先生に言われ、「おめでとう」と言われ、やっと終わったと思いました。

〈最後に〉

 私を最後まで支えてくださった竹見先生、沖先生、小方先生、藤原先生、能勢先生、森下先生、木原先生、木村先生、平野先生、小谷先生、奥村先生、北川先生、田中先生、伊藤先生、黒田先生、西川先生、浅田先生、松谷先生、斎藤先生、山田先生、花野先生、網盛先生、テスト監督の先生方、菊本さんはじめ事務の方々、本当にありがとうございました。

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