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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年10月01日更新

 四天王寺中学校

継続は力なり 〜最後まであきらめずに〜

私は第一志望校の四天王寺中学校に合格することができました。私の希学園でのこれまでの道のりを振り返ってみようと思います。

 

〈3年生〉

 2月に入塾したときの公開テストの結果は、2科目の偏差値29.95と悲惨なスタートでした。「頑張らないと!」と思いました。

 はじめは宿題を終わらせるのがとても大変で、時間がかかる割には完成度の低い宿題プリントでした。しかし、宿題はしていたので成績は少しずつあがっていきました。

 

〈4年生〉

 成績は少しずつ上がっていましたが、算数の宿題プリントを丁寧に仕上げることができず、やり直しもしていなくて、先生に何度も注意されていました。国語は学習欄を書いていなかったので注意されていました。漢字もボロボロでした。それでも注意されたことに気をつけて、宿題プリントを何とか仕上げました。

 

〈5年生〉

 この年は席順もクラスも上がって、とてもやる気になりました。ただ算数だけは、繰り返し取り組んでも成績は上がりませんでした。今になって思えば、なぜ間違えていたのかを分析しなかったからだと思います。国語は学習欄をうまく使えるようになり、理科と社会は繰り返し書いたり見たりして覚えました。算数以外の教科の成績はぐんと上がっていました。そして、学園長杯争奪テスト大会ではグループで1位をとることもできました。

 

〈6年生〉

《春》

 四天王寺中学校のどのコースを志望するかがはっきりしていないままスタートしてしまいましたが、志望校別特訓の1回目の授業で席順が1番目だったので「大丈夫だろう」と思っていました。しかし、実際はベーシックの宿題を終わらせることが精いっぱいで、ベーシック算数や理科や実戦レベル演習算数の宿題プリントも、○×をつけて赤ペンで解説を書いているだけでした。また、志望校別特訓の課題もしっかりとこなせなくて、席順も下がっていきました。 

《夏》

 「夏は受験の天王山」と先生に言われていました。それまでできていなかったベーシックを振り返ってしてみましたが、的がしぼれていなかったので無駄が多かったと思います。でも、気になっていた問題だけはおさえました。国語は、漢字と毎日読解と夏物語をしていましたが、夏物語はペースが遅く、予定よりも遅れてしまいました。理科と社会はしっかりと暗記することを心がけました。その結果、理科の暗記テストは一発合格をキープしていました。しかし、最後の学園長杯争奪テスト大会では、焦りから得意な理科で失敗して盾が取れず、泣くほど悔しい思いをしました。プレ四天王寺中入試では、英数Tコースでしか合格できなくて悔しく、先生たちからいつも言われていた「丁寧に」を心がけるようにしました。

《秋》

 暗記の完成が始まりました。電車の中でも書いたり見たりして、一発合格を目指しました。しかし、テストになると焦ってしまい、特に算数で思うような点数が取れなかったので、志望校別特訓の算数に力を入れました。

《冬》

 ベーシックも終わりに近づき、危機感を感じていました。特に、理科の電気が苦手だったので、ベーシックで基本的な力をきたえました。また、志望校別特訓で高得点を取って自分に自信をつけることができ、嬉しかったです。12月後半から入試対策が始まって、それまでよりも更に算数に力を入れました。しかし、算数のテストゼミでは2組に落ちたり1組に上がったりの繰り返しでした。なので、算数の総まとめを丁寧にしました。

 そして、プレ四天王寺中入試と清風南海合否判定テストがやってきました。プレ四天王寺中入試の結果が出る前に、自信がないまま清風南海合否判定テストを受けましたが、この時はうまく気持ちを切り替えることができました。

 その後のプレ四天王寺中入試の結果発表は不合格でした。本番までの日数も残り少なくて、焦ってしまいました。チューターの木原先生からは、算数のテストになると丁寧にできていないことを指摘されました。翌日、清風南海合否判定テストが返却され、見事ス―パー特進コースに合格していたので少し安心しました。それから、算数のテストの練習のためテスト直し集をして、さらに総まとめを一通り終わらせて完璧にしました。入試対策の最後のテストゼミでは焦ってしまい点数が悪かったのですが、その次の入試5日前くらいのテストでは、その反省を活かして良い点が取れました。自信をつけることができました。嬉しかったです。また、入試前日の夜には四天王寺コースの先生方が、おやすみコールをしてくれて安心できました。

《入試1日目》

 四天王寺中学校入学試験

  シュプレヒコールで気合いを入れ、先生方のアドバイスをよく聞きました。

  (国語)初めにどの文章からするかを先に決め、上手く時間配分ができました。しかし、漢字が難しかったです。

  (社会)初めの問題が例年と全く違い不安でしたが、後半の時事問題は、全てやった問題がでました。ラッキーでした。

  (算数)大問4からが難しく、時間がかかって、見直しが不十分になってしまいました。

  (理科)案外時間がかかっていて、残り時間が残り少なくなり、焦ったけれど最後の大問を先にして、確実に解けるところは取りました。ただ、小問を一つ、時間が足りず取り損ないました。

全体的に自信がなく、泣きそうなぐらい不安なまま、午後には帝恷R中学校を受けました。

《入試2日目》

 清風南海中学校入学試験

  模試の時とは違い、気持ちの切り替えができず、手が震えて上手く書けませんでした。

 午後、帝恷R中学校合格発表

  女子英数クラスで合格。悔しかったです。

《入試3日目》

 四天王寺中学校合格発表

  英数Uコースで合格。学校に行くまでとても不安でしたが、スクリーンに番号を見たとき嬉しくて涙がでました。

 清風南海中学校合格発表

  不合格。特進コースにも合格できていなかったことが、悔しかったです。

 

 私は帝恷R中と、清風南海中を落ち着いた気持ちで受けることができず、十分に力を発揮できずに終わってしまいました。これは私の大きな反省点で、「しっかりした気持ちを最後まで持ち続けること」が大事なことだと思いました。

 

〈最後に〉

 私の宿題プリントをしっかりと見てアドバイスを何度も書いてくれた先生方、最後の最後まで応援してくれた先生方、四天王寺中学校の合格発表の時一緒に喜んでくれた先生方、いつも気遣ってくれた事務の方々、最後まで本当にありがとうございました。
 3年生からの4年間、途中で緩んだりしたこともあったけれど、希学園の先生を信じて、あきらめずに頑張ることができました。これからも、頑張り続けます。

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