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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
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2017年10月01日更新

 洛星中学校

入試3か月前どん底からの洛星合格

 「洛星中合格していたよ。頑張ったね」高槻中受験の帰り、母からの電話で合格を知った。3年前、兄の洛星中合格を喜び、兄や兄の友だちから学校での楽しそうな話を聞き、僕も行きたいと思っていた洛星中。その洛星中に行ける。合格までいろいろなことがあり、たくさんの人に支えてもらった。その感謝を伝えるために体験記を書こうと思う。

 

[3年生の終わり]

 亀村先生の国語の授業を体験。兄から聞いていたとおり希学園の授業はすごい。亀村先生の授業に圧倒された。それまで塾に通ったことがなかった僕はノートの取り方もわからず、入塾してもついていけるか不安になった。僕が不安そうな顔をしていたのか、授業後亀村先生が、「今はできないと思うかもしれないけれど、頑張っていたら絶対できるようになる」と言ってくれた。僕にもできるか心配だったが、授業をもう一度受けたいと思い入塾することにした。

 

[4年生入塾]

 ベーシック、社会特訓、国語補強を受講。

 「日々の計算、算数の復習テスト・公開テスト直しはしなさい」と親に言われていたので、それは頑張った。算数の先生が細かくチェックしてくれて、式の書き方、もっと工夫したやり方など丁寧にコメントしてくれた。そしてそれを見た親に復習テスト・公開テスト直しのさらなる直しをさせられることも多かった。算数以外、宿題プリントの評価は良くなかったし、成績もあまり上がらなかったが、授業は面白くて塾に行くのは楽しかった。

 

5年生]

 ベーシック、社会特訓、実戦レベル演習算数、最高レベル演習国語を受講。

 5年生の時はPC7、PC6を行ったりきたり。僕は小学校がとても楽しく、小学校の友だちと遊びたいという気持ちと、6年生の時の兄のしんどそうな様子を見てきて僕には耐えられそうにないという思いから、「何で中学受験をしないとあかんの? お兄ちゃんが希に行ってたからといって何で希に行かないとあかんの? 中学受験したくない」と親を困らせることを言った。さらに自宅近くに大手塾があるため、「小学校の友だちが通っている塾に転塾したい」とも言った。するとそれを母から聞いたプレチューターの松谷先生はすぐに面談をしてくれた。松谷先生は「一度しっかり宿題に取り組んでみて、それでも成績が上がらない、希についていけないと思ったら転塾を考えよう。でもその時も僕は君を引き留めると思うよ」と1時間僕と話してくれた。僕を引き留めてくれたことはとても嬉しかった。この面談で、思いきって実戦レベル演習算数と最高レベル演習国語の受講をやめて、その代わり授業の前日にしていた宿題を授業後数日以内に取り組むことに決めた。

 その後、ひとつ上の学年の洛星中入試前日。親が「洛星の入試、見に行ってみたら? 見たら希学園が一番だとわかるよ」と言うので、父と洛星中に行き、迷惑をかけないように遠くからシュプレヒコールを見た。僕には希学園の集団が一番輝いて見えた。先生たちが皆を送り出す様子を見て、僕もこれから1年間希学園で頑張ろう、そして洛星中に行きたい、とこの時初めて強く思った。

 12月末、唯一続けていたスイミングを辞めた。スイミングを辞めて1月は余裕があったので、ものすごく苦手だった漢字の復習をした。6年生の漢字の征服に役立ったと思う。

 

[6年生]

 ベーシック、社会特訓、実戦レベル演習算数、最高レベル演習国語(9月まで)を受講。

 PC6でスタート。チューターは兄と同じ亀村先生に決まりとても嬉しかった。5月にはPC5になった。そして算数の先生の授業がとても面白くなってきた。自習時間、宿題プリントを仕上げてまだ時間が余った時に出してくれるスペシャル問題。それをもらうため自習時間必死で頑張った。そしてその問題を帰りの地下鉄で考えるのがとても楽しかった。楽しすぎて帰宅後自分で問題を作って家族に解いてもらったりした。算数が好きになったおかげで、算数の偏差値は急に上がってきた。

 漢字の征服Tは2回目で合格、漢字の征服Uは1回目で合格、社会のファーストステップは88点(90点以上合格)を取り続けた後、何とか合格、と出された課題をギリギリこなしているうちに夏休み。夏期激励集会で洛星中合格を宣言。夏休みの厳しい日々を乗り切るために行って良かったと思う。

 

(夏休み)

 夏期早朝サポートルームには毎日参加。その時間に夏期講習の宿題と、時間があれば志望校別特訓の宿題をした。最後の数日は疲れていたのと学校の宿題を終わらせるために予定通りにいかなかったが、自分としては夏休みは上手く過ごせたと思う。

 夏休み中に受けた学園長杯争奪テスト大会はあと1人のところで盾を逃し、プレ洛星中入試は合格まであと1点の不合格、1点の重みを実感した。せっかく受けたテストを無駄にしないために、算数と理科はできる限りテスト直しをして先生に見てもらった。能勢先生はいつも改善すべき点の指摘や熱いコメントを書いて返してくれた。それが嬉しくて、次も頑張って提出しようと思った。

 

(9月末プレ洛星中入試)

 合格。しかも総合2位。このままいけば洛星中に合格できるのではと少し油断をしてしまったかもしれない。

 

(10月公開テスト)

 過去最低、ひどい成績を取ってしまった。国語偏差値23、理科偏差値36、4科目偏差値39。

 亀村先生に隣の教室まで聞こえるぐらいの大声で活を入れられた。亀村先生が僕をこんなに怒鳴ったのは初めてだった。帰宅して母に「亀村先生にめちゃくちゃ怒鳴られた。心の底ではありがとうと思ったけれどさすがに言えなかったわ」と話すと、母は「洛星中に合格して亀村先生にあの時叱ってくれてありがとうと言いたいね」と言った。亀村先生にありがとうと言えるように頑張ろうと思った。

 絶対洛星中に合格するため、11月から国語と理科のポリックを受講した。ポリック国語は洛星中の過去問を自宅でやり、答え合わせと注意すべきポイントを丁寧に指導してもらった。そのおかげで国語の成績は上がり、入試本番も落ちついてできたと思う。ポリック理科では、公開テスト直しや志望校別特訓の宿題の中でわからないところを教えてもらった。間違えた問題の分析をしてもらったのはとても助かった。こうして公開テストでひどい成績をとった後から12月半ばまでは僕なりに頑張れたと思う。

 

(12月23日からの入試対策)

 受験まで1か月を切り、これからは自分の苦手なところをゆっくり見直していくのかと思っていた。しかし希学園は最後の最後まで厳しかった。入試までにやるべき課題がたくさん配られ、ここから入試までが一番苦しかったと言えるぐらいだった。それまでで一番勉強したと思う。毎日本当にしんどかったが、仕上げたプリントが増えるにしたがって、自分に力がついているという確かな実感があったから頑張れた。この1か月がなかったら合格を勝ち取れなかったと、今思う。

 

(1月1日プレ洛星中入試)

 不合格。でも合格まであと1点だった。見直してみると、解けたはずの問題でミスが多かった。このテストで気をつけるべきところが再確認できた。

 

【1月9日愛光中学校入試】

 前泊し本校受験。受験当日、算数の先生が松山まで激励にきてくれた。本当に嬉しくて安心して受験できた。

 全教科自信有り。

 結果合格。

 

(1月10日〜13日)

 配られていた課題を全て終わらせようと必死に頑張った。完璧とはいかなかったが、ここまではやりたいというところまで何とかできた。やれることはやった、という実感。

 

(洛星中学校入試前日)

 前日特訓から帰宅後、ゆっくり時間をかけて夕食、早めにお風呂、暖かい部屋でテレビを見たり兄弟としゃべったり、久しぶりにゆったりとした時間を過ごした。そのおかげかおやすみコールの後、すぐに眠れた。体調は万全。

 

【1月14日午前洛星中学校入試】

 全教科手応えあり。

 結果合格。

 

【1月14日午後東山中学校入試】

 国語・算数共に自信あり。特に算数は全問解けた。

 結果ユリーカコース合格。

 

【1月15日午前立命館中学校入試】

 全教科よくできたと思う。

 結果ADコース合格。

 

【1月15日午後高槻中学校入試】

 自信ありとはいかないが、結構できたという感じ。

 結果不合格。でも合格発表の2日後、追加合格の連絡をもらった。

 

【1月16日東大寺学園中学校入試】

 過去問題もやったことがなく不安だったが、思っていたよりできた気がする。

 結果不合格。合格発表の次の日、東大寺学園中から結果が返ってきた。合格まであと2.7点、あと3点取っていれば合格だった。不合格だったが、自分としては健闘したと思う。良い経験になった。

 

 1月14日から受験が続き、親は体力や集中力が続かないのではないかと心配していたが、希学園で長時間の授業や自習を経験していたので、全然しんどくはなかった。希学園は拘束時間が長いとかスパルタだとか言われるけれど、希学園で過ごす時間は短く感じられたし、先生方も僕のことを考えてくれていると信頼できたから、叱られても先生方のことは好きだったし、親や周りが思うほどしんどい時間ではなかった。楽しいと思うことの方が多かった。そして第一志望の洛星中に合格できた。希学園には感謝しかない。

 

(最後に)

 ずっと僕を見守ってくれた亀村先生、僕を算数好きにしてくれた算数の先生、漢字の間違いをこんなに!というぐらいたくさんの付箋をつけて何度も何度も再提出させてくれた北川先生、授業が面白かった西内先生、質問したことを僕がわかるまで教えてくれた留川先生、そして僕を指導してくださった全ての先生方、事務の皆さん、本当にありがとうございました。洛星中学校に行っても頑張ります!

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