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希学園講師コラム のぞみの広場

2017年春入試 第25期生 合格体験記

この合格体験記は第25期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
定期的に内容を更新していきます。
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2017年11月01日更新

 高槻中学校

最後まで全力で

 私は念願の四天王寺中と高槻中に合格しました。この3年間は、嬉しいことも辛く苦しいこともありました。でも合格という夢を追いかけ続けたからこそ乗り越えられたと思います。これから受験という壁に立ち向かう皆さんへの応援の気持ちを込めて合格体験記を書こうと思います。少しでもお役に立てれば幸いです。

(4年生)

 親のすすめで希学園の門をくぐりました。先生方の授業がとても面白く、楽しく通塾していました。この頃は他の習い事をしていました。

(5年生) 

 習い事をピアノだけに減らしました。5年生からは1組を維持できるようになりました。当初の志望校は「家から近い」という理由で洛南高附属中にしていましたが、なんとなく厳しいかなと思っていました。成績はアップダウンが激しく安定しませんでした。ちなみに、5年生で基礎ができているかどうかで6年生の伸びが左右されると(今となってみると)感じます。

(6年生 春) 

 ピアノをやめて希学園一本になり、いよいよ受験生だという自覚を持つようになりました。志望校別特訓は難関中コースでスタートしました。ところが、最初のテストでとても苦手だったはずの算数でまさかの点数(!)。すぐに算数の先生から母に電話があり、四天王寺コースか神戸女学院コースに挑戦することをすすめられました。そこで相談の結果、四天王寺コースにうつり、志望校も四天王寺中医志コースにしました。しかしその後迎えた最初のプレ四天王寺中入試で英数Tコース合格。とても悔しかったです。得意なはずなのに悪かった国語を亀村先生にみてもらうと、テストに集中できていないということを指摘されました。そこでこれからのテストでは毎回毎回きちんと集中しようと心に決めました。その後は、少しずつ成績があがりました。

(6年生 熱い夏) 

 喜んだのもつかの間、7月の公開テストではこれまでにないくらいの成績をとり、その悪さに自分でも愕然としました。これではどこの学校にも行けない…。今度は算数の先生にテストの受け方が悪いと叱られ、また反省の日々でした。
夏休みの最初に夏期激励集会に参加しました。大勢の人の前で決意表明をしたことが大きな励みになり、夏休み中は夏期早朝サポートルームから最後まで、とにかく頑張りました。その結果、公開テストの4科で初めて偏差値が60を超えました。プレ四天王寺中入試では英数Uコースに合格、医志コースまであと少しでした。小谷先生が、「四天王寺コースの中であなたが今一番頑張っている」とほめてくださりとても嬉しかったです。

(6年生 厳しい秋) 

 小学校の夏休みが終わり、増え続ける志望校別特訓の宿題と運動会、そしてベーシックと、本当に苦しい状態でした。最高レベル演習国語と実戦レベル演習算数もあり、レベル演習をやめるかどうか、本当に悩みました(が、結局最後までやりました)。
忙しかったのは確かでしたが、「今は運動会だからやれなくてもしょうがない。夏休みは良かったから大丈夫」と気が緩んでいたようです。この緩みが原因で、良かったはずの成績が急降下。四天王寺コースの模試の成績も悪く「また緩んでたん?」「この前も言ったと思うんやけど!!!」叱られて、悔しくて、自分がふがいなくて、泣いて帰ることもありました。
「…医志コースはもう無理かもしれない。医志コースではなく、高槻中に志望校を変更しようか」と悩んだこともありましたが、小谷先生に「あなたは医志を目指すべき人やで」と励まされ、もう一度頑張ろうと決心しました。

(そして6年生 熱い冬) 

 入試対策に入り、毎日谷九教室に通いました。四条烏丸教室であれば車で10分もかからないのですが、谷九教室は家から電車を乗り換え1時間半以上かかります。4月当初は遠いな〜と思っていましたが、この頃になると電車通塾にも慣れ、女子校のような四天王寺コース生との希学園生活に全力投球しました。お正月のプレ四天王寺中入試では英数Tコース合格ではありましたが、手ごたえはしっかりありました。

 

1日目
午前 四天王寺中入試

 ミニ講義で先生方のアドバイスを聞き、試験会場へ。連番のおかげで周囲はみな友だちだったので、リラックスできました。
 国語:読んだことがある文章がでました。手ごたえあり。
 社会:形式が大幅に変わりあせりましたが、最後の時事問題はほとんどが取り組んだことがある問題でした。山田(和)先生すごい!
 算数:2からわからない。もう落ちたな・・と思いました。
 理科:最初の方が難しく、最後の方がめちゃくちゃ簡単でした。時間配分で失敗して、悔しかったです。
結果:英数Uコース合格。

 

午後 帝恷R中入試

 算数の先生や小谷先生などよく知っている先生ばかりがいてくださり、安心しました。中庭で青空のもとでのシュプレヒコールが楽しかったです。
 国語:自信あり。
 算数:自信あり。
 結果:英数クラス合格。算数が3割ちょっとしかできていなくて、英数クラス最低点でびっくりしました。前受けの土佐塾中以外で最初にこの結果が判明し、母は目の前が一瞬暗くなったそうです。高槻中の試験が終わるまで帝恷R中の結果は伏せられていました。自分の手ごたえはあてにならないです(笑)。

 

2日目
午後 高槻中入試

 午前は試験がなかったので、睡眠をしっかりとって会場に向かいました。
 国語:一問できない問題があり戦意喪失。
 算数:四天王寺中の志望校別特訓でした問題ばかり。簡単でした。
 理科:簡単でした。
 結果:こちらの算数は9割近くとれており、算数の先生、木原先生、関先生に感謝!

 

3日目
午前・午後 京都女子中入試

 国語:できた。
 算数:できた。
 結果:V類合格。
 午前の試験の最中に四天王寺中の合格発表でした。試験が終わって外に出ると、お母さんが涙目で「もう午後入試受けなくていいよ」と言ってくれて四天王寺中の合格を知ることができ、とてもうれしかったです。

 

 最終的には5戦5勝。とても濃厚な3日間と、3年にわたる希学園生活が終わりました。

 

(これから受験に臨む皆さんへ) 

 @希学園の先生を信じて、困ったことがあればどの先生でもよいので相談すること
 A先のこと(本番の入試)ではなく、目の前のテストや課題に集中すること
 B一回一回の成績に一喜一憂しないこと(冷静に分析・緩まないこと)
 Cどんなに成績が下がって、つらくて、しんどくなっても、絶対に絶対にあきらめないこと
この4つをしっかり心に留めて頑張ってください。

 

(最後に) 

 6年生になってからは、先輩方の合格体験記を読むことが私の楽しみであり励みになっていました。まだまだ書きたいことはありますが、これが私の3年間です。
 これまで支えてくれた家族、4年生からずっと見守ってくださった算数の先生、亀村先生、四天王寺コースの小谷先生、木原先生、関先生、木村先生、山田(和)先生、これまで希学園生活を共にしてきた仲間、事務所のみなさま、本当にありがとうございました。
 私には夢があり、春からは高槻中への進学を決めましたが、高槻中の合格は四天王寺コースでとことん頑張ったおかげだと思います。中学生になっても希学園での経験を忘れずに頑張ります。そして、希学園塾生のみなさんが全員合格を勝ち取ることができるよう、心から願っています。

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