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合格体験記

2018年春入試 第26期生 合格体験記

この合格体験記は第26期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
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2018年09月03日更新

 洛南高等学校附属中学校

何事も油断大敵

 私はこの春、第一志望校である洛南高等学校附属中学校に入学します。嬉しいことにスーパー三冠もゲットすることができました。正直私の合格までの道のりは胸を張ってお伝えするものではないかと思いますが、振り返ってみたいと思います。

 私と希学園の出会いは年長のときでした。何も知らず連れて来られたNACの資格テストでした。算数の勉強なんてしてないから解けるわけもなく0点。テストができなくて泣いたのは後にも先にもこれだけです。「二度と受けるか!」と思いましたが、そんなことも忘れて2年生のとき受けたら100点で合格。NACのみ1年間通いました。黒田学園長の授業はわかりやすくNACの問題は面白く解くのがとても楽しかったです。その後算数オリンピックファイナルに3回いけたのはNACに通ったおかげだと思います。
 4年生になり、希学園から離れ他の大手塾に通うことになりました。希学園で言うところのベーシック、最高レベル演習算数、灘クラブ特訓をとっていました。その頃はとりあえず通っているだけでした。宿題はほとんどしませんでしたが成績は悪くなく平穏な日々でした。まだ受験というものを全く理解しておらず、とりあえず洛南高附属中が女子の最高峰だとは聞いていたので志望校にしておこうというおこがましい考えでした。5年生の後半からさすがに成績が下降し始め、宿題をしていなかったことも母にバレてしまい、このままではいけないと『宿題が多い、先生が怖い、何かと大変だ』と巷で噂の希学園に5年生の秋から再入塾することになりました。宿題はそんなに多くなく(量と完成度は別ですが)、先生は面白い、友だちもできて授業も楽しい。当初想像していた(失礼ですみません)希学園とは全く違い6年生からのベーシック、最高レベル演習算数も通うことにしました。
【6年生 志望校別特訓[第T期]・[第U期]】
 チューターは入江先生でした。クラスはPC0とPC1を行ったり来たりでした。まだ受験生の実感がなく怠けだして、また私の悪い癖の『宿題をやらない』が出てしまいました。0組だけもらえる宿題プリントがあり、宿題が増えるので1組でもいいやと思っていました。そこに修学旅行や臨海学舎と学校行事も忙しくなり、ますます宿題がおろそかになっていきました。しかし第2回合否判定テストの4科で3位になり「これくらいでいけるんだ」と甘えがますます出てしまいました。算数と国語に助けられていただけなのですが、調子に乗っていました。
【夏休み】
 夏期激励集会で「苦手な理科を克服し、洛南高附属中に合格します!」 と決意表明したものの、夏休み中に理科を全く克服できず、下降の一途をたどっていました。夏のプレ洛南高附属中入試、プレ西大和学園中入試は合格。しかしここでも理科が足を引っ張っていました。夏期早朝サポートルームは毎日通いました。家にいるよりはるかにはかどるので絶対行った方がいいと思います。
【志望校別特訓[第V期]・[第W期]】
 なんと9月にPC2に落ちてしまいました。母に「やる気ないなら、受験やめたら?」と言われるし、このままではさすがにやばいなと思いましたが、宿題は未完成のまま提出したりしなかったりと相変わらずでした。ベーシックがPとなり、テストゼミや確認テストが始まりました。ここで大問題が勃発。確認テストは再テスト、再々テスト→サポートルーム中に宿題ができない→宿題しない→復習テスト、確認テストが悪い。という負の連鎖の日々の始まりです。11月にPC0に戻れましたが、負の連鎖はなかなか断ち切ることができませんでした。この負の連鎖は本当に大変です。確認テストはちゃんと対策してください。
【入試対策】
 毎日が志望校別特訓という日々になりました。時間は長かったですが友だちとずっと一緒なので毎日楽しく通っていました。数回四条烏丸教室に行きましたが、行き帰りの電車も友だちとしゃべり続けてあっという間でした。竹内先生ら理科の先生のおかげで理科は危機から片足くらい出始めていましたが、今度は社会が最悪な状態になりました。それまでさぼっていて暗記が中途半端だったので、こんな時期にいろいろぼろが出始めたのです。とりあえず一問一答を繰り返し毎日取り組みました。
 年明けにプレ四天王寺中入試、プレ西大和学園中入試、プレ洛南高附属中入試が3日連続でありました。本番と同じスケジュールだったのですが、3日目がかなりしんどかったです。2週間後に控えた本番前にわかっておいて良かったです。結果は3校とも合格だったのですが、やはり社会が論外な成績でした。合格ではあったものの第一志望である洛南高附属中のプレ入試で得意の国語でありえない点数を取ってしまい、結果があまりに悪く、本番は得意教科も油断してはいけないと肝に銘じました。21時まで長時間のサポートルームがあったので、そこで宿題をして帰ったらすぐ寝て、朝は6時に起きる生活になりました。入試が近づくにつれ緊張ではなくワクワク感が高まりました。
 これまでの志望校別特訓で洛南高附属中と西大和学園中はかなり対策してきましたが、四天王寺中についてはほとんど何もしていませんでした。しかしプレ入試はすべてA判定。なかなか入試直前になっても気合いの見えない私に入江先生から「四天王寺中には合格できると油断してないやろうな?」と言われ、これまでのテストなどを振り返り、確かに油断している自分に気づかされ、なめたらあかん、油断大敵だなと思いました。何事も油断大敵で試験に臨もうと決意しました。

☆四天王寺中入試☆
 ミニ講義でシュプレヒコールをして、「あぁ本番なんだな」と思いました。すごい受験生の数に圧倒されました。
 算数 簡単。時間が余り逆に心配になりました。
 国語 簡単。
 理科 最後の問題が難しかったです。
 社会 前日にお母さんから「マクロン大統領って39歳で大統領なったんだって」と聞いていたのが出てテンションが上がりました。時事問題はプリントで取り組んだ問題が多くうれしかったです。
☆西大和学園中入試☆
 午前中は谷九教室で当日特訓を受け、軽く昼食を食べて車で西大和学園中に向かいました。四天王寺中以上に人数が多く各塾盛り上がっていてお祭りみたいでした。特に緊張もしませんでした。
 算数 難しかったです。
 国語 これまで何度もしてきた通りの流れでいけました。整序問題は得意で本番もばっちりだったと思います。
 理科 覚悟はしていたけれど時間配分が難しく、問題も難しかったです。でもこんなものかと。
 社会 記述が難しかったです。とりあえず全部書きました。
 算数以外の教科は訂正プリントが配られややペースを乱されました。
 試験が終わったら外は真っ暗でした。そのまま車で京都に向かいました。ホテルに着いたらおやすみコールがありいろんな先生から「いつも通りにやれよ!」と言われ、自分でもそうしようと思いました。プレ洛南高附属中入試の時にも宿泊したホテルだったので、ぐっすり眠れました。
☆洛南高附属中入試☆
 朝とても早かったです。最後のシュプレヒコールをして友だちとしゃべりながら向かいました。第一志望校の入試だったので、さすがに緊張しました。
 算数 難しかったです。出ると思っていた六角形の問題が出なかった…。
 国語 できた…と思う。
 理科 難しかったです。
 社会 普通。

 四天王中、西大和学園中の合格発表は洛南高附属中の試験中でした。試験が終わって母に会ったら、何も言わないしマスクをしていて表情もわからないしイラっとしましたが合格でした! 中学入試が終った解放感と四天王寺中医志コース、西大和学園中合格で浮かれまくり、本命洛南高附属中の発表を忘れていた2日間でした。
 洛南高附属中の合格発表は午後からだったので学校を早退して見に行きました。少し早めに京都に着いたのにもう帰っている人がいて、早めに発表していることがわかり急ぎました。眼鏡をかけ忘れてまったく見えなかったのですが、母が番号を見つけてくれて合格したことがわかりました。一緒に合格した友だちと校門が閉まるまで騒いでいました。

 ここには書いていませんが、先生方を驚かせ焦らす大失態を起こし、ご心配をおかけしましたが、無事3校に合格し、スーパー三冠をとることができました。こんなに自分に甘い私が少しなりとも成長し合格することができたのは本当に希学園のおかげです。通塾は本当に楽しかったです。油断しまくっていた私に活を入れてくれたチューターの入江先生をはじめ、ベーシックの先生方、志望校別特訓の先生方、事務の皆さま本当にありがとうございました。

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