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合格体験記

2018年春入試 第26期生 合格体験記

この合格体験記は第26期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
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2018年10月16日更新

 神戸女学院中学部

サクラサク!

 私はこの春、神戸女学院中学部に入学します。昨年の2月に始まった受験生としての生活は目隠ししながら進む迷路のようなものでした。何度も壁にぶつかった6年生の中で印象に残っていることを書いていきます。
8月 学園長杯争奪テスト大会
 はっきりいうと調子に乗っていました(笑)。私は7月の公開テストで1位の「1」が6つ(2科・3科4科において女子でも全体でも)並んだからです。もしかしたらトロフィーをとれるのでは? とも思っていました。結果は…盾も取れませんでした。思わず、同じ神戸女学院コースの子の前で泣いてしまい、三宮教室所属の男子にも心配されました。壊滅的な点数を取ってしまったのは最初の国語が悪かったことを引きずったのが原因です。油断は禁物、前の教科の結果を引きずってはいけない、そのことを学ぶ良い機会だったと思っています。
9月 クラス分け
 この時期からベーシックが灘・P・Cに分かれます。神戸女学院コースは基本的にCなのですが、私は西宮北口教室のPに行くことになりました。初めの方は楽しくて仕方がなかったのですが、だんだん苦痛になっていきました。家から西宮北口教室まで約1時間。家に帰るとあとは寝るのみ。音楽会などの学校のイベントが重なる時期でもあり、私は心身共に疲れきっていたのです。それにより、だんだん志望校別特訓の勉強が回せなくなりました。
12月 Cへ
 志望校別特訓の勉強が回せなくなり、生活リズムが崩れて体調をくずしてしまった私は、学校を休み、横になりながら母と話しました。「Pや西宮北口教室まで行くことが負担なのではないか」「あと入試まで3週間しかないのに、神戸女学院中の勉強を疎かにしている」。その日にチューターの小方先生に相談して、Pに残るかどうか数日間悩みました。洛南高附属・西大和学園(女子)コースやPに行っている神戸女学院コースのライバルに負けたくないという気持ちと、神戸女学院中に受かるためにはCに行くべきだという気持ちの二つがありましたが、三宮教室のCで神戸女学院中の勉強に専念することにしました。悩んだわりに三宮教室に戻ってからは気が楽でした。神戸女学院中の入試まで一直線。よそ見せず進もう、と良い意味で開き直れたのだと思います。
入試対策で、突然の体調不良
 入試対策(第T期)の中頃、授業中に体がだるくなり、少し事務所で休みましたが、結局帰ることになりました。それから体調不良が続いていたので、心配してくださった小方先生から電話がかかってきました。相談の結果、年内は家でゆっくりして無理せず元気な時に勉強する、大晦日は激励集会だけ出る、プレ入試はしっかりと受ける、ということになりました。数日間、私が一番苦しんだのは父の言葉です。「塾に行かないと、とたんに元気になる」「ただのサボり」「逃げてるだけ」。確かに昼間は元気に過ごせていましたが、夜は本当にしんどかったんです。授業を受けていないことでみんなより遅れているんじゃないかと思い、一番不安になっていたのは私です。父の心配する気持ちはわかりますが、そっとしておいてほしかったです。
 大晦日激励集会には出席することができましたが、また体調が悪くなりプレ入試は一教科目の国語までしか受けられませんでした。そこからはもうぐちゃぐちゃでした。午前で帰る、体調不良で朝起きられなくて午後から…。でも、1月7日愛光中入試くらいから少しずつ体調が回復し、13日には年末年始のしんどさがウソのように、すっかり元気になりました。今から考えると、現実逃避だったんだと思います。毎日あったテストゼミ。良い点を取らなくては、1位にならなくては、悪かったらどうしよう、と自分を追いつめ、プレッシャーに押し潰されそうな生活から逃げ出したいという気持ちが強くなっていました。入試が始まり、「あとはやるだけ」となって気が楽になりました。試験中は、「自分がこの中で一番頭いいんだ」くらいに思って臨みました。休み時間に神戸女学院コースのみんなと話すのは、すごく楽しかったです(周りには冷たい目で見られましたが)。
《愛光中》
 国語…すごく簡単。自信あり。
 算数…計算は面倒だけどまあまあ簡単。
 理科…濃さの問題が一つわかりませんでした。公開テストくらいの難度。
 →合格
《神戸女学院中》
 国語…入試対策でやった文章が出て嬉しかったです。詩の記述以外は結構できました。
 算数…小方先生が教えてくれた解き方で解いたら簡単に解けた問題があって嬉しかったので、試験中なのに思わず笑ってしまいました。2問わかりませんでした。
 社会…あまり手応えがありませんでした。
 理科…図や記述が多かったです。用紙が配られてからチラチラ見ていて、欄が大きいなと思っていたのであまり動揺しないで受けられました。手応えあり。
《高槻中》
 国語…すごく簡単。
 算数…図形の問題以外は簡単。
 理科…まあまあ簡単。ササミの問題には笑いました。
 →合格
《神戸大学附属中》
 国語…まあまあ簡単。「塞翁が馬」の文章が面白かったです(おじいさんのマンガが特に)。
 算数…まあまあ簡単。あみだくじに関する記述が難しかったです。
 社会…記述が多くてびっくりしました。でも内容はあまり難しくなかったです。
 作文…自然環境(理科)か市民社会(社会)どちらを選んだか、選んだ理由を聞かれました。「得・意・だ・か・ら・まる…6文字で終わるし!」と心の中でつっこんでいました (笑)。
 →合格

 神戸大学附属中の入試が終わってすぐに、スマホで神戸女学院中の結果を見ました。結果は合格。思わず泣きそうに…はならず、ただただほっとしました。

 入塾してから私を支えてくれた先生方、事務所の方、優しく時に厳しく指導してくれた竹見先生、面白い授業で和ませてくれた藤原先生、陰ながら支えてくれた沖先生、持ち前の変人さでみんなを笑わせてくれた小方先生、そしていつもそばで応援しサポートしてくれた家族に心の底から感謝しています。ありがとうございました。

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