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合格体験記

2018年春入試 第26期生 合格体験記

この合格体験記は第26期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
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2018年12月4日更新

 灘中学校

煩悩を振り払え!

 僕は今年、第一志望の灘中学校から合格をいただきました。そこで、希学園で生活した5年間を振り返ろうと思います。

 

<2年生>

 5月に計算塾を試してみてよかったので希学園に入ることを決めました。そして、6月から計算塾(途中から漢字塾も合わせて受けました。ただし今はもう漢字塾はありません)に通い始めました。まだ2年生なので、第一志望校は決めずに、ただ親の勧めで受講しているようなものでした。

 

<3年生> 

 この時も土曜日の最高レベル演習算数とベーシック国語をとるだけだったので気が楽でした。バイオリンや水泳の習い事もまだしていました。この時期はまだ暇があるので、習い事なり何なりしてもいいと思います。受験までまだ遠いし(だからといって油断はしてはいけないけれども)、好きなことをしておいた方が後々になって役に立つこともあるからです。ただ、それでも「◯◯中に行きたいなあ」と漠然とでもいいから思うべきだとは思います。

 

<4年生>

 ベーシックが本格化し、灘クラブ特訓も増え(今は1年生から灘クラブ特訓が開講されているようです)、いよいよ進学塾っぽくなります。また、プレチューターという制度も加わり、フォローされる体制になります。宿題プリントも少し増え始めます。

 

<5年生>

 プレチューターは齋藤先生になりました。

 僕はベーシックと最高レベル演習全部と灘中選抜特訓を受講していたので、週5回塾に行くことになりました。宿題も多くなりますが、必ず取り組みましょう。もしここで宿題をきちんと取り組まなければ、6年生になって痛い目をみます。なのでしっかり取り組みましょう。

 

<6年生 春>

 いよいよ6年生になりました。志望校別特訓はN0からスタート。灘中トップ合格養成講座も受講しました。チューターは松田先生になりました。しっかりした先生ときいていたので嬉しかったです。西宮北口教室ではベーシック算数は松田先生、国語は西川先生、理科は佐生先生と良い先生ばかりでした。チューターノートは毎日書いて提出し、松田先生にみてもらいました。前半は後半に比べてまだ暇があるので、自分の精神状態をチェックしてもらうことも大切だと思います。また最高レベル演習国語、理科では矢原先生、三倉先生にお世話になりました。
 この頃から「中学への算数」を解き始めました。日々の演習をノートにして松田先生に提出し、添削して返してもらいました。学力コンテストや中数オリンピックにもチャレンジし、本に氏名が載ったことが自信につながったと思います。

 

<6年生 夏>

 夏休みになるとほぼ一日中希学園にいるようになり、結構ハードな生活になります。疲れがたまりやすい方や、お体の弱い方は帰ってすぐに寝るように(睡眠は7時間半はとったほうがいいらしいです)。
 この頃はまあまあ調子よく、国語のテストゼミで100点越えの回もありました。算数のテストゼミも良かった方です。

 灘コース夏期合宿もありました。会場に着くと先生の表情は一変し、これからやってやるぞという、真剣で恐ろしい表情になっていました。班長になり、怒られまいと努力した結果、なんと4日間先生方の逆鱗には触れることはありませんでした(ただし、朝起きてはしゃぎすぎて佐生先生に嫌味は言われましたが)。でも、本当にここで身についた集中力は今になってもはなれませんから、真面目に受けるべきです。その時は苦しくても、後から武器になってくれます。集中してノルマを達成でき、とても嬉しかったです。

 

<6年生 秋>

 ベーシックがベーシック灘に代わり、いよいよ灘中対策が本格的になりました。我ら西宮北口教室の灘コースの生徒は岡本教室に集約されることを余儀なくされました。最高レベル演習理科だけは小学校の時間割の都合で西宮北口教室で受講しました。友人のK氏、M氏、D氏もいたので、嬉しかったです。
 しかし、そんな僕に2つのアクシデントが…。
この時期には灘中見学会があったのですが、それを目前にした日に風邪をこじらせてしまい、行くことができませんでした…残念!
 一週間かけて病気を治し、しばらくしてシステムに慣れてきた頃、小学校のベランダで体操服に着替えている途中、友人が振り上げたズボンをよけようとし、コンクリート製のプランターに頭をぶつけてしまい、大出血をして救急車で運ばれてしまいました。数日休んだだけですが、この時期休むと後で痛い目をみます…。

 

<6年生 冬>

 ベーシック灘がなくなり、入試対策が始まる時期です。弁当が日に2回となり、親子どちらも負担が大きくなります。もちろん先生も。ですのでここから入試まで体調管理を第一に考えましょう。
 この頃僕は体調管理はうまくいっていたのですが、成績の方はというと…。スランプに陥っていました。理科では過去問のテストゼミを受けるのですが、受験者平均点を下回り、算数のテストゼミでは30点台をとることも…。たぶん秋に休んだツケが回ってきたのでしょう。ですが黒田学園長の熱い、心のこもったエールによって年始には全てがリセットされた状態でスタートすることができました。それでも最後のプレ灘中入試で合格だけれどもB判定という決して満足してはいけない結果をいただき、複雑な気持ちでいざ入試へ向かいました。

 

<函館ラ・サール中学校>

 国語:簡単。
 算数:ミスあり。
 理科:フツー。
 結果:合格でした。

 灘中入試前日のおやすみコールでは松田先生がトミー・スマイリー(富田先生)のマネをしてくださって面白かったです。

 

<灘中学校 1日目>

 この時の記憶があまりないのですが、朝、ミニ講義に行くまでうわついていたのが、黒田学園長に手を握られて我に返ったようです。
 国語:漢字パズルはほぼ空いてしまった。
 算数:灘中らしくない。(-_-)
 理科:フツー?

 当日特訓を受けて、おやすみコールがかかってきました。トミーのマネがうまいのは佐生先生だそうです。

 

<灘中学校 2日目>

 国語:いつもより簡単でした。
 算数:例年5題だったのが4題に!! びっくりしました(ちなみに僕は「翔太君」の問題で合格だと信じました)。
 結果:19の二乗点で合格!!

 

<西大和学園中学校>

 国語:簡単。
 算数:パズルが一題出ました。
 理科:簡単!!
 結果:合格をいただきました。
 おやすみコールではトミーこと富田先生と話しました。何故かあの声は小学生の子どもに安らぎを覚えさせる〜〜。

 

<洛南高等学校附属中学校>

 国語:「人」を4つ書いてなんと読む? みたいな問題が出ました。解けるか!!!
 算数:思った通り立体図形が出ました。
 理科:米の作図ができませんでした。僕は米を食べる資格ナシです。
 結果:併願で不合格でした。模試では全てA判定だったのに。臥薪嘗胆ということで発表の掲示板を撮影し、ケータイの待ち受け画面にしました。

 

<灘中学校合格発表>

 灘中学校の受験番号は“108”でした。この数字は大晦日の除夜の鐘の煩悩の数だと言われました。煩悩を振り払う気持ちで受験しました。灘中合格一報は洛南高附属中入試終了後に、先に見に行った父からの連絡を受けた母より聞きました。その後、灘中体育館で実際“108”を見たとき、本当に嬉しかったです。

 

<最後に>

 とにかく僕はこうして念願の灘中学校に合格をすることができました。ここまでこられたのは、とりわけコースの先生方―西川先生、齋藤先生、トミーこと富田先生、佐生先生、江見先生、民野先生、網盛先生、飛松先生、年末から特にサポートしてくださった黒田学園長、そしてチューターの松田先生、事務の皆さん、そして両親のおかげであると思っております。本当にありがとうございました。

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