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合格体験記

2018年春入試 第26期生 合格体験記

この合格体験記は第26期生ならびにその保護者の方の生の声をそのまま掲載しています。
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2018年12月25日更新

 神戸女学院中学部

自分を信じて

 

 私は、念願の神戸女学院中合格を手に入れることができました。これから、希学園での4年間を振り返ってみたいと思います。この体験記が、少しでもみなさんの勉強の参考となれば幸いです。
〜3年生〜
 このときはベーシック算数だけを受講していました。塾に行ってみると勉強の面白さがわかり、解くことが楽しく感じられました。時間に余裕があったため、「難問にチャレンジ」まで解いていました。このころは受験のことなど考えておらず、内部進学しようと思っていました。
〜4年生〜
 4年生からベーシック国語を受講し、8月からベーシック理科を受講しました。宿題がまわらずよく泣いていたことを覚えています。宿題がまわらず泣きたいと思う気持ちはわかりますが、泣いていても何ともなりません。皆さんは泣きたくてもぐっとこらえて勉強してください。
 私の4年生のときの勉強法は、国語の読解以外の間違った問題の問題番号に1回目に間違ったものには黄色の蛍光ペンで、2回目に間違ったものにはピンクの蛍光ペンで、3回目に間違ったものには黄緑色の蛍光ペンでしるしを入れ、1か月後の土日に解き直していました。そうすることで、確実に身につけることができました(あくまでも私の勉強法です。皆さんに合う勉強法とは限りません)。
〜5年生〜
 まだ第一志望校が決まっていなくて、そろそろ決めようかなと思っていた矢先に両親から「神戸女学院はいい学校だよ」と言われ、神戸女学院中を第一志望校にすることにしました。ベーシックに学習サポートルームがつき、宿題をスムーズにまわすことができ、泣くことがなくなりました(笑)。このころは社会特訓をとっておらず、10月からとりました。
 5年生からは朝起きてから学校に行くまでにも勉強することをお勧めします。なぜなら、頭が一番働いている時間ですし、この時間に勉強するかどうかで差が開くからです。朝にするおすすめの教材は、日々の計算、難問計算問題集(基礎計算問題集は4年生までに終わらせておいてください。と、言いながらも、私は基礎計算問題集も難問計算問題集も終わらせていないのです…)、できる人は社会と理科の暗記や語句要覧も読んでください。電車で登校する人はその時間でも構いません。ただし、二宮金次郎みたいにはならないでください…(笑)。語句要覧に目を通していなかったため、語句テストは40点台から50点台で毎回ダントツビリでした。計算テストも、難問計算問題集をしていなかったため、点数の差が激しく、50点台のことが多かったです。
 このころはPC3かPC4を維持できていて、公開テストの偏差値も56ぐらい、合否判定テストはA判定でした。公開テストの偏差値を上げるのに一番効果のあることは、公開テストの間違い直しをすることです。わかるまで間違い直しをすると、4科合わせて偏差値5上がりました(6年生になりと強制的に公開テストの直しをさせられるので、偏差値が思う通りに上がらなくなりました)。
〜6年生〜
〔春〕
 最初の講義が志望校別特訓で少し緊張しましたが、気を引き締めて頑張ろうと思いました。私が激励に来てくださった先輩のように、入試を受け、その試験で約2000日という青春時代が決まるという立場にあると思うと、とても恐ろしかったです。宿題は意外とまわりました(志望校別特訓[第V期]から宿題の量+課題の量&先生の怖さが約3倍になります)。
 そして6年生最初の公開テストは史上最悪の結果でした。偏差値48。神戸女学院中に合格できないかも…と思ったら、チューターの小方先生に「この結果は気にせず、今の勉強を頑張りなさい」と言われ、次の公開テストで挽回することを決意しました。すると、次の公開テストは偏差値55。元に戻ったと思ったら、次は偏差値51。ここから奇数月は偏差値56ぐらい、偶数月は偏差値50ぐらいという自分のペースができあがりました(できあがってほしくなかったのですが…)。公開テストなどの算数のテストでは、解き方をどこに書くかが大切です。解き方はもう一枚の問題用紙の裏に書くのが一番いいです。私はベーシック算数の復習テストで、解答用紙の裏にまで解き方を書いていました(笑)。
 そして第1回プレ神戸女学院・四天王寺中入試がありました。結果は不合格。国語の記述が全部埋められなくて、どうせ不合格だと思っていたらやはり不合格でした。合格最低点まで43点もあり、先生たちにとても叱られ(これでも他の人に比べれば優しい方)、西宮北口教室に行くのが怖くなりました。志望校別特訓ではなく、公開テストや合否判定テストを強く望んでいたことを覚えています。次のプレ神戸女学院・四天王寺中入試で合格しなければコース変更すると決め、真剣に勉強しようと思いましたが、なかなか真剣になれませんでした。多分、受験意識が低かったからだと思います。
〔夏〕
 いよいよ受験の天王山がやってきました。夏期早朝サポートルームは修学旅行の日以外は毎回行っていました。塾に行く前の家での時間は日々の計算などをしていました。夏期早朝サポートルームでは志望校別特訓の課題(Road to kc、普通の宿題等)をバンバン質問していました。
 そして第2回プレ神戸女学院・四天王寺中入試。結果は不合格。合格最低点まで36点低かったです。不合格で先生に叱られたくなくて、解説講座に行かなかった自分を責めました。
 志望校別特訓[第V期]に入って、宿題の量が約3倍に増えました。自分の「合格したい」という気持ちと、先生たちの「合格させてあげたい」という気持ちが釣り合わなくなって、先生が怖く感じ(志望校別特訓[第T期]から怖いと思っていましたが)、勉強が嫌いになり、「他塾に移りたいなあ」と思ったり、「内部進学したいなあ」と思ったりしていました。しかし、ここまで一生懸命勉強してきたのだから内部進学はもったいないし、他塾に移って不合格になり移らなければ合格していたかもと後悔したくないと思い、希学園で精一杯頑張ろうと決意しました。ここで他塾に移っていたら結果が変わっていたと思います。
〔秋〕
 11月3日の第1回神戸女学院中入試実戦テストの結果は、不合格。合格最低点まであと25点。25点ならまだ可能性があると思い、もっと頑張ろうと思いました。神戸女学院系のテストはこれまで全て不合格でしたが、少しずつ合格最低点への点数差が小さくなっていました。このころ少しずつやる気が出てきていると実感していました。志望校別特訓への畏怖の気持ちがなくなり、わからない問題は恥ずかしがらずすぐ聞くようになりました。志望校別特訓は宿題をしっかり出す、先生から指摘されたところをすぐに改善する、テストで致命的な点数、致命的なミスをしない、を守っていれば叱られることはほぼありません。怖がり、緊張すると質問をしにくくなるし、勉強の意欲がわかなくなるので緊張しない方がいいと思います(というか、緊張しないでください)。
〔冬〕
 最後の公開テスト偶数月だと思って受けたら本当に悪く、もしこれが入試だったら…と心配になりました。4科2型の偏差値が48で、PC7となりました。こういうことを気にして受けると本当に悪くなるので考えないようにしてください。入試は1月なので悪い結果にはならないだろうと思って自分を励ましました。理科が特に悪かったので、ベーシック理科の復習テストNo.31からの間違えたところを解き直しました。これによって理科の成績が少しずつ上ってきました。
 過去問特訓では少し緊張しました。結果は惜しくも7点差で不合格。「後20日間で必ずこの7点を埋めるぞ!」と決意して、この日を境に死に物狂いで勉強しました。
〔死に物狂いの入試対策〕
 母が、希学園の卒塾生のお母さまから、四条烏丸教室から四天王寺中を目指していた人が入試対策期間中はウィークリーマンションに住んでいたと聞いて、三宮のウィークリーマンションに住むことになりました。
 宿題は国語以外の教科はその日中に終わらせました。国語の宿題は朝起きて時間を計ってしました。先生方から指摘されたことを全て改善し、絶対合格するぞ! という気持ちで頑張りました。
 最後のプレ入試。これだけ頑張ったのだから私が受からなくて誰が受かるのだと思って受けたら、結果は合格! これまで神戸女学院系のテストは全て不合格だった私はとても嬉しかったです。しかし、ここで油断したら確実に不合格になると思い、プレ入試の結果は忘れようとしました。
 入試4日前、入試対策が終わった次の日から頭が痛くなってきて、理科のテストではガンガン痛くなり、皆が85点以上とれているテストで76点をとり、不審に思った私は家に帰って体温を測ったらなんと39度! インフルエンザではなかったですがとても驚きました。
〔入試期間〕
―神戸女学院中入試前日―
 前日特訓で先生方から手紙をもらって、これまでの感謝を合格という形であらわすぞ! と決意しました。緊張していないはずなのになかなか寝つけなくて不安になりました。寝つけないときはリラックスしましょう。
―神戸女学院中入試―(1日目)
 岡田山を登って、とても疲れました。
 国語 入試対策の宿題で出てきた文章が出て、思わずニヤニヤしてしまいました。監督の先生が不審に思っているのではないかと思いましたが、他のところを見ていて安心しました。
 算数 絶対落としてはいけない問題を落としたとわかり、心配になりました(解答用紙を集めるとき3人の解答用紙が見えたから)。図形が全くわからなかったので、解答用紙にコンパスでその図形をかいてわかること(角度、わかる面積)を全てかき、「点数をくれ!」というアピールをしました。
 理科 計算問題がほぼなく、暗記ばかりでした。暗記がただの暗記でなく思考系の暗記だったので、形式が変わった? と思いましたが、焦りませんでした。
 社会 1で日本の国土が出て驚きましたが、そんなもんかと思いました。記号選択問題がとても多く、毎年6までなのに今年は8まであって、時間がギリギリでした。
 食事休憩のときには希学園の神戸女学院コース生全員で小さい声でシュプレヒコールをしました(他塾生から???の目で見られましたが、全く気にしませんでした)。
―帝恷R中入試―(1日目)
 国語は簡単で算数がほんの少し難しかったです。父によると昨年度スーパー選抜クラスの合格者を出しすぎて、通常1クラスが2クラスになったため、今年度は合格者を減らすと言っていたそうです。
 結果英数クラス合格。
―帝恷R中入試―(2日目)
 国語 説明文が少し難しかったです。物語文が簡単でした。
 算数 簡単。
 理科 簡単。
 社会 75点満点だと思いました。
 結果 英数クラス合格。
―神戸女学院中入試―(3日目)
 跳び箱(1回)、後転(2回)、二重跳び(30秒×2回)、ハンドボール投げ(30秒×2回)、バスケットボールのシュート(30秒×2回)でした。
―京都女子中入試―(3日目)
 神戸女学院中から直接京都女子中に行きました。
 国語 簡単。
 算数 作業系が多かったです。
 結果 不合格。
―神戸大学附属中入試―(4日目)
 作文は「グローバル系」のことを書いていればいいと思います。
 結果 不合格。
―神戸女学院中合格発表―
 自分一人で見ると言ったものの、パソコンの使い方がわからず、母を呼んで一緒に見ました。
 結果 合格! ほっとしました。

〈入試で合格するための秘訣〉
 これまでこんなに頑張ったのだから絶対合格できると思うこと!(コツコツ勉強していないと自信を持つことはできませんよ!)
 形式が変わっても条件はみんな同じ。焦らないこと!

〈最後に〉
 PC7でも神戸女学院中に合格できると勘違いしないでください。私は最後の合否判定テストを除いたらすべてA判定でした。しかも1月のプレ入試は合格でした。多分PC7はたまたまで、入試対策で本当に死に物狂いで頑張りました。くれぐれも勘違いしないでください。
 志望校別特訓の先生方、ベーシックの先生方、四条烏丸教室、西宮北口教室の事務の方々、本当にありがとうございました。

 中学校に行っても希学園で教えたもらったことを忘れずに頑張ります!

 


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