合格するまでの道のり

合格するまでの道のり

四天王寺中学校

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 私はこの春、四天王寺中学校に合格することができました。
 これから受験する皆さんのお役に立てたらと、四天王寺中学校に合格するまでの道のりを体験記に書きます。

<3年生>
 中学受験のことはあまり意識せず、希学園に通っていました。ベーシック国語と算数を受講していました。この頃、国語が得意科目になり算数が苦手科目になりました。

<4年生>
 この頃から中学受験を意識し始め、関西大学第一中学校と同志社香里中学校を志望校にしました。ベーシック国語・算数・理科、社会特訓を受講しました。理科はその当時習っていた水泳と時間が重なるため、毎回授業の途中から教室に入って授業を受け、テストを受けていました。しかし、4年生の間は暗記単元が多く、私は暗記が得意だったため、点数は自分的には良い方でした。国語は得意教科だったため、成績は安定していました。算数は苦手科目でしたが、家でWEBを見て授業の復習をしていたのであまり足は引っ張りませんでした。社会は得意科目になり、1組に上がることもできました。ベーシッククラスはPC2とPC3を行き来していました。社会特訓は1組から3組の間を行き来していました。

<5年生>
 ここで四天王寺中学校が志望校に加わりました。しかし、四天王寺中学校はまだまだ手の届かない存在でした。ベーシック国語・算数・理科と社会特訓、途中で止めてしまいましたが最高レベル演習国語を受講していました。国語の読解は学習欄を埋めることを頑張っていたので、テストでは点数が取れました。しかし、文法は苦手だったので、例文と答えを覚えて復習テストを受けていました。皆さんは、こんな勉強をせず、わからないところがあれば先生に質問してください。6年生になって、痛い目をみるだけですし、公開テストでも点は取れません。算数は内容が難しくなり、新しく習うことも増えるので、点数が取れなくなってきて、宿題も回せず、質問もしていなかったので復習テストも40点台ばかりでした。理科は計算単元(化学・物理)が増えて苦しくなってきてしまいました。最高レベル演習国語は成績の上下が激しく、安定させるのが大変でした。そして冬、6年生に近づいたということもあり、危機感をおぼえ、朝は6時に起き、計算や漢字、宿題の続きをしました。この頃から質問をつぶしていくために、ポリック(個別指導)に週2回行くことにして、わからないところをつぶしていきました。急には点数は上がりませんでしたが、算数の復習テストは40点台から50点台へと上がりました。ベーシッククラスはPC3からPC5の間を行き来していました。社会特訓は0組と1組をうろうろしていました。少し成績は上がったものの、まだ不得意な単元を残したまま6年生になりました。

<6年生>
 私は、志望校別特訓は四天王寺コースを選択し、ベーシック国語・算数・理科、社会特訓、実戦レベル演習算数を受講していました。

<春>
 志望校別特訓が始まり、宿題の量が増えリズムを作っていくのが大変でしたが、[第Ⅰ期]は宿題の量があまり多くなかったので回せました。ベーシック算数も実戦レベル演習算数のおかげで例題からわからないということもなくなりました。国語は文法を少しずつ質問していき、得意教科のまま維持することができました。理科は相変わらず計算単元が苦手なままで、あまり動き出せていませんでした。社会はできなかったこともありましたが、ノートまとめをしていたので、合格点・平均点にはいることができました。実戦レベル演習算数は、最初は一番下の4組からのスタートでしたが、復習テストの点が良いときが多く、3組に上がることができました。ベーシッククラスはPC4、社会特訓は0組と1組、志望校別特訓は1組と2組あたりを行き来していました。

<夏>
 宿題も増えて大変でしたが、夏期早朝サポートルームへ行って、こなしていました。
 志望校別特訓が優先になってきて、イベントも多くなりました。夏のテスト大会では、良い結果を残すことができて嬉しかったです。理科の化学は、夏期特別プリントで質問し、克服することができ、得意単元にまでひきあげることができました。

<秋>
 志望校別特訓の宿題が急に増え、宿題が回らなくなりました。なので、3科算数を止めて社会に移ることにしました。それでも回らない時があったため、実戦レベル演習算数も止めて、土曜日の自習教室に午前中から最後まで残るようにして回していきました。この頃から本当にしんどくなるので、宿題が回せてない人は、早くリズムを作って回そうと努力した方がいいと思います。難しい人は、チューターや教科の先生に相談してみてください。ベーシッククラスはPC3を中心にPC4と行き来して、社会は1組、志望校別特訓は0組と1組を行き来していました。

<冬>
 入試に向けてラストスパートに入りました。入試対策では、自習時間が長く取れるので、その日に受けた授業で出た宿題はなるべくその日の自習中に終わらせるようにしました。小テストは、何回も再テストを受けていると自習時間が奪われるので、一発で合格できるようにしました(全て一発というわけにもいきませんでしたが…)。ですが、この再テストを受けている時間でも周りとは宿題のでき具合が離れていってしまうので、絶対に全て一発合格の方が良いです。最後の総まとめとサブノートは繰り返し取り組んで定着を試みました。この時期は、新しい知らない単元をみてみるのも良いかもしれませんが、私は習ったところの復習や質問をなくしていくことを強くお勧めします。そして、入試前日がやってきました。おやすみコールでは、たくさんの先生方が励ましてくださいました。その夜は安心して眠ることができた上に、忘れられないものになりました。

 前受けの岡山中学校入試は全教科簡単で、東大・国立医学部コース合格。

 1月19日、本命の四天王寺中学校入試当日、ミニ講義ではとても勇気づけられ緊張もほぐれました。私は連番受験だったので、周りは皆希学園の人たちばかりで安心しました。
 国語→自信あり。算数→あまり自信はありませんでしたが、全部頑張って埋めました。
 理科→自信あり。社会→自信あり。結果→英数Ⅱコース合格。

 1月19日、午後入試で帝塚山中学校を受験しました。
 国語→終了時刻を間違えたため全く自信なし。算数→普通。結果→女子英数コース(スーパー選抜クラス)合格。

 1月20日、清風南海中学校を受験しました。
国語→普通。算数→少し自信なし。理科→普通。社会→自信あり。結果→不合格。

<最後に>
 私がここまでやってこられたのも親のサポート、先生方のサポートがあってこそだと思っています。希学園の四天王寺コースの先生方、ベーシックや社会特訓で教えてくださった先生方、事務所の方やSGさん、ポリックの先生方、本当に今までありがとうございました。

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