最後まで諦めないこと

最後まで諦めないこと

洛南高等学校附属中学校

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 私は洛南高等学校附属中学校をはじめ、受験した4校全てに合格することができました。これは、希学園で勉強をしたから得られたものです。この文章がみなさんの役に立てば嬉しいです。実際私は週に1回は合格体験記を読み、励まされていました。

~3年生まで~
 別の塾に通っていました。宿題がノート形式だったのでとてもやりにくかったのを覚えています。1年生から通っていたのですが、「塾」というものに憧れを抱いていた私は、とても楽しく通っていました。成績は中の上ぐらいだったのですが、あまり気にしていなかったです。しかし、理科と社会がなかったので、学校では理科と社会にかなり苦しんでいました。
 テニススクール、水泳教室、英語教室、ピアノ教室に通っていて、結構スケジュールが埋まっていました。

~4年生~
 希学園ではしっかりと生徒を見てくれて、合格率も素晴らしいという噂を聞いて興味を持ち、転塾しました。宿題がプリントであること、先生が熱心であること、成績順で教室の席が決まることなどにとても衝撃を受けました。初めて教室に入った時はとても緊張していましたが、前の塾にいた子がいたり、同じ小学校の子がいたりしたので、すぐに馴染むことができました。
 ベーシック3教科と社会特訓、最高レベル演習算数を受けていました。4年生で苦労したのは国語の宿題プリントです。学習らんを見て目が点になりました。結局何を書いたらいいのかよくわからないまま1年聞を過ごしてしまいました。
 一番印象に残っているのは理科の授業です。昆虫の授業の時に土居先生が額に「単眼」としてマッキーで黒い点を3つかいてきていたのがとても面白かったです。社会特訓の授業は井口先生でした。初めて塾で社会の授業を受けたので、とても楽しく暗記ができました。クラスはずっとPC0でした。成績はそこそこ安定していたと思います。受験はまだ意識すらしていませんでした。ただただ授業を聞き、宿題をし、テストを受けていました。
 5年生から忙しくなるということで水泳教室をやめました。水泳は大好きだったので、とても悲しかったです。休日はお笑い番組を見たり、ゲームなどをしたりしていました。

~5年生~
 プレチューターは理科の江見先生でした。この1年間は1週間毎日習い事や塾があるという地獄の年でした。でも、この1年間を耐えたことで、6年生の毎日ある塾にも耐えられたので、今では良かったと思っています。
 ベーシック3教科と社会特訓、最高レベル演習算数を受けていました。ベーシック国語は松谷先生と森本千尋先生でした。松谷先生は時々面白いことを言ってみんなを笑わせてくれたので、とても楽しく授業を受けることができました。今でも松谷先生の授業を思い出して笑いだしてしまうほど楽しかったです。森本千尋先生は男勝りな先生です。また、外国に住んでいた時の話をしてくれるので、とても楽しかったです。ベーシック理科は竹内先生と江見先生でした。江見先生は授業中にかわいい絵を授業の内容と交えて黒板に書いてくれていたので、夢中でした。社会特訓は松井先生でした。歴史を初めて習いました。ドキドキとワクワクでいっぱいでした。
 そろそろ勉強しないといけないかも…と思いつつも、休日はずっと遊んでいました。また、10月に児童会副会長になりました。そのため生活が一層忙しくなりました。
 成績は安定していました。なぜかこの時は算数が非常に良かったです。クラスはPC0かPC1でした。初めて受けたプレ洛南高附属中入試はなんとかA判定でした。この頃、私はこのままいけるだろうと思っていました。そして受験勉強に専念するため、塾以外の習い事をやめました。

~6年生~
(志望校別特訓[第Ⅰ期]・[第Ⅱ期])
 志望校別特訓は洛南高附属・西大和学園(女子)コースで、チューターは西川和人先生でした。ベーシック3教科に加えて社会特訓、最高レベル演習算数と国語を受けました。ベーシック国語は西川和人先生です。とても歯切れの良い口調が気持ちよかったです。また、たまにおかしなギャグを発するので、それも面白いです。チューターノートには学校の愚痴をこれでもかというぐらいに書きました。チューターノートは今でも宝物です。ベーシック算数は飛松先生でした。飛松先生はとても優しい先生です。私はテスト直しのノートを飛松先生に出していたのですが、テストのアドバイスだけではなく、私の悩みを聞いてくれました。そのおかげで私はストレスをためすぎることなく過ごせたのだと思います。ベーシック理科は浅田先生でした。とても面白くためになる授業でした。社会特訓は北川先生と松井先生でした。北川先生は一見怖そうに見えますが、全然そんなことはありません。とても面白い先生です。最高レベル演習国語は茨本先生でした。茨本先生の授業はわかりやすく、宿題プリントに書いてくれるコメン卜はいつも温かかったので、楽しみでした。授業は新型感染症の影響で休みになり、ほとんど、Zoomで受けました。
 3月の合否判定テストは社会が50点を切るという最悪の状態になりました。5年生の時に公開テストの社会には歴史がでないということを聞いて、歴史をおろそかにしていたことを悔やみました。でも、後悔しても仕方がないからと、休校期間中に社会の復習をしようと決心しました。休校期間中には、理科と社会の復習をしました。しかし、ずっと遊んでしまいました。
 5月の洛南高附属中入試実戦テストは理科と社会がD判定で、総合C判定合格でした。とても悔しかったです。また、公開テストなどの成績に差がでてきました。新型感染症のせいで夏期激励集会はZoomでの実施でした。悲しかったです。
 今度こそは! と挑んだ8月のプレ洛南高附属中入試。結果はD判定でした。休校期間中に遊んでしまったことがいけなかったのだろうか…と、とても休校期間中のことを後悔しました。しかしプレ西大和学園中入試はなぜかB判定。とても嬉しかったです。

(志望校別特訓[第Ⅲ期]・[第Ⅳ期])
 志望校別特訓の宿題の量がとても多いことに驚きました。そして志望校別特訓のテストの点数が下がっていき、順位もどんどん下がっていきました。学校でも宿題をしていました。また、ベーシックが灘、P、Cにわかれました。私は全てPにしました。ベーシックPはテストゼミがあり、自分に適したテストの受け方を試すことができたので良かったです。9月の公開テストの結果は良かったです。
 9月の西大和学園中と洛南高附属中の入試実戦テストがある前日の志望校別特訓は、先生方の勧めで谷九教室にいきました。谷九教室の、四条烏丸教室とは違う雰囲気を味わうことができました。そして学習サポートルームの時に小谷先生に呼び出され、翌日の入試実戦テストの結果を期待していると言われました。私は「その期待に応えたい!」と強く思いました。そして西大和学園中入試実戦テストはB判定合格、洛南高附属中入試実戦テストはA判定合格で、絶好調でした。期待に応えられたことが何より嬉しかったです。合格発表の時の集会で、小谷先生が「模試の結果がダメでも諦めずに頑張った人」として私の名前をコース生全員の前であげてくださり、とても自信になったことを覚えています。
 しかし絶好調だったはずが、10月の公開テストは最悪でした。そのせいで、初めてクラスがPC2になってしまいました。しかも10月のプレ洛南高附属中入試は算数がとてつもなく悪く、C判定不合格でした。11月の西大和学園中入試実戦テストは算数が良くてA判定合格でした。嬉しかったです。そして洛南高附属中入試実戦テストもA判定合格。プレ入試と入試実戦テストでこんなにも差があるのはなぜだろうと疑問に思いながらも嬉しかったです。「この調子だ!」と思い、臨んだ12月の公開テスト、結果は過去最低でした。それまで培ってきた自信が一気に崩れてしまいました。でも落ち込んでいても仕方ないからと切り替え、目の前にある課題を全力でしました。すると、総まとめを全て終わらせることができ、2回目も終わらせることができました。やはり総まとめは入試に一番役立ちました。

(入試対策)
 毎回ある語句の確認テストは常に微妙な点数でした。特に外来語が出た時は悪かったです。算数で毎回あるテストゼミでは洛南系のもので毎回合格点を取れました。このことはとても自信につながりました。理科でも毎回テストゼミがありました。洛南高附属中の過去問をした時は、力学が結構間違っていたので、授業で力学が取り上げられた時には集中して聞いていました。社会でも毎回テストゼミがありました。洛南高附属中は地理分野の出題が凝っているので、地理分野の問題に慣れることができました。
 1月になり、テスト祭りがやってきました。高槻中合否判定テストはB日程でC判定。合格まであと2点の不合格でした。プレ洛南高附属中入試はC判定で不合格でした。あと15点でした。とても悔しかったです。入試対策中、頑張ってやってきたはずなのに、全然結果につながっていないじゃないかととても不安になりました。合格発表の後に小谷先生に呼び出されましたが、アドバイスと励ましの言葉をくださいました。もう無理かもしれない…とネガティブになっていた私は、その言葉で少し前向きになれたと思います。西川和人先生には、「実力はあるんだから」と励ましていただき、すごく元気が出ました。そしてその後の入試対策は、さらに力を入れてサブノートをひたすら読みました。「結果を覆してやりたい!」という一心で、机に向かいました。
 新型感染症のため結局一度も大声でシュプレヒコールはできませんでした。残念でした。

(入試本番!)
#愛光中学校
 初めての入学試験だったので緊張していました。
 国語:少し難しかった。
 算数:簡単。
 理科:簡単。
 社会:普通。世界史が数問出た。
 結果:合格。

 おやすみコールでは、コースの先生と茨本先生と話しました。すごく緊張していましたが、一気にほぐれました。

#洛北高等学校附属中学校
 特殊な問題が出る学校だったので、心配でした。
 適性検査Ⅰ(国語):普通。作文もギリギリ聞に合った。
 適性検査Ⅱ(理科・社会):簡単。
 適性検査Ⅲ(算数):難しかった。とても焦った。
 面接:緊張していてぎこちなかった。
 結果:合格。

 西川和人先生から夜に電話がかかってきました。話が楽しかったです。北川先生とも話しました。リラックスできました。

#高槻中学校
 3科受験だったので不安でした。
 国語:記号問題が難しかった。
 算数:簡単。
 理科:簡単。
 結果:合格。

 夜、とても緊張しました。でも、おやすみコールでコースの先生方、飛松先生と話しました。西川(大)先生の話がすごく面白かったです。とてもリラックスでき、ぐっすり眠れました。

#洛南高等学校附属中学校
 六孫王神社にはたくさんの先生がいらっしゃり、西川和人先生と田中健一先生の熱いメッセージの後、田中健一先生とグータッチしました。そのおかげで気合いを入れることができました。
 国語:簡単。外来語が出なかった。ラッキ一! 時間も聞に合った。
 算数:少し難。計算は2回した。大問1個はわからなかった。
 理科:意外と簡単だった。
 社会:普通。世界史が謎だった。
 結果:合格!

 私が受験校に全て合格できたのは希学園のおかげです。洛南高附属・西大和学園(女子)コースの先生方、ベーシックでお世話になった先生方、最高レベル演習でお世話になった先生方、事務の方、その他3年間でお世話になった先生方、今までありがとうございました。そして、送り迎えを毎日欠かさずしてくれたお父さん、お弁当を作ってくれたお母さん、私の受験のために私と遊ぶのを我慢してくれ、天真澗漫な笑顔で私を癒してくれた妹、ありがとう。
 この経験を生かして、洛南高等学校附属中学校で頑張ります。

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