笑門来福の精神で臨む

笑門来福の精神で臨む

東大寺学園中学校

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 この度、僕は念願の東大寺学園中学校に合格することができました。希学園と共に歩んだ道を振り返りたいと思います。

【4年生】
 算数が面白くてもっといろいろな問題を解きたいと思い、希学園に通いました。理科と社会は他の教科よりも身近に感じ、授業が楽しみでした。特に沖先生の社会はオタク的な豆知識が満載で、笑い過ぎてお腹が筋肉痛になるくらいでした。おかげで公開テストでは毎回10位前後と社会が得意科目になりました。東大寺学園中の学園祭へ行き、生物のクラブを見て興味を持ちました。

【5年生】
 国語があまり得意ではなく、今更ですが読書をすることにしました。通塾に電車を利用していたので、その往復時間(約70分)は全て読書にあてました。国語の苦手意識はなくなりませんでしたが、継続することで少しずつ文章を読むことが苦でなくなりました。授業の度に、坂東先生が僕のリュックの中から今読んでいる本を取り出しては誉めてくださったことが、やる気につながりました。算数は、ベーシック受講の他に最高レベル演習のテキストを購入し、1問ごと、解答を見ずに納得するまで考えました。僕はそれがとても面白くて、好きなだけ没頭しました。自分のペースで進められたのがよかったと思います。クラスは年間通してほぼPC1。数回、PC0。9月に東大寺学園中の学園祭で学校の魅力を再確認! 第一志望校に決めました。社会が得意だったため、4科同配点ということも強みになると思いました。

【6年生 春~夏】
 東大寺学園中合格のためには3科の灘中受験生と勝負しなくてはならず、志望校別特訓[第Ⅰ期]・[第Ⅱ期]は灘コースで受講し、少しでも算数を強化する、そして、[第Ⅲ期]以降は東大寺学園コースへ移り、社会を仕上げる方針を立てました。途中、新型感染症の感染拡大の影響を受けてオンライン授業に切り替わるなど予測のつかないことが起きましたが、みんな状況は同じと自分に言い聞かせて、時間がある分宿題プリントにいつもより丁寧に取り組みました。休校期間中にベーシック社会の歴史の流れと一問一答を全て解きなおしました。これが基礎固めに効いたのか、緊急事態宣言明けの公開テストでは社会で1位を取ることができました。灘コースでは、N1→N2→N1→20位(移籍のためクラスは不明)と[第Ⅱ期]まで踏ん張りました。灘コースで学んだことが9月以降のベーシック、東大寺学園コースの入試対策に出てきました。授業は厳しかったですがここでの学びは後々まで生きるので、東大寺学園中が第一志望の人でも志望校別特訓[第Ⅱ期]までは灘コースで頑張るのもひとつの選択肢としてありだと思います。ベーシック算数の担当は民野先生で、授業がわかりやすいのはもちろん、算数以外のこともたくさん教えてもらいました。宿題プリントにいつも優しい励ましの言葉を書いてくださり、それは切り取って今も大切にとってあります。民野先生のおかげで、僕の算数の力はぐっと伸びました。

【6年生 夏休み】
 いよいよ受験の天王山! 志望校別特訓[第Ⅲ期]は本命の東大寺学園コースへ移り、チューターは浅田先生になりました。[第Ⅲ期]からは宿題の量がぼう大になると覚悟していましたが、灘コースから移籍したこともあり、逆に3分の1くらいの量に感じました。休校の影響もあって夏休みが短縮され、1日のスケジュールは、小学校 → (希学園)夏期講習 → (希学園)ベーシックという日もありました。志望校別特訓の宿題が少なくなった分、夏期の別冊プリントや暗記テストを含む全ての宿題に丁寧に取り組むようにしたら、ちょうどいい感じになりました。その成果を確かめる8月のプレ大阪星光学院中入試、プレ東大寺学園中入試、プレ西大和学園中入試ではA判定、B判定での合格が出てうれしかったです。

【6年生 秋】
 まだ余裕のある時期に、東大寺学園中の算数に当たり負けしないようにと対策に取り組みました。この時点で自分の実力と志望校との距離を測れたのはよかったと思います。東大寺学園コースはそこまで課題が多くない分、自分にとって必要なことを逆算して取り組むことが大切だと思います。僕はどの教科もスピードが課題で、これは最後まで試練としてついて回りました。秋からは志望校別特訓の社会が本格的になりました。東大寺学園中の社会は知識だけでは解けず、特に地理が難しいと聞いていましたが、本当に難しくて初めは時間ばかりかかり手も足も出ませんでした。でも、礒辺先生のテキストは、きちんと取り組めばとても力のつくものです。東大寺学園中4科受験生にとって、社会は3科受験生と戦うための武器となる大切な科目です。ひとつひとつの出来事の背景を整理し、これまで身につけた知識をどう活用するのか意識しながら問題を解くよう心がけました。理科は、浅田先生の授業が面白すぎて笑ってばかりでしたが、たくさんのアドバイスをもらいました。僕は最高レベル演習理科を受講していませんでしたが、ベーシックを中心に、復習テストで90点以上を目指して取り組むことで、東大寺学園中の理科に対応できる力を身につけました。夏期に配付された理科の暗記プリントと10月以降に実施されるその確認テストは、知識分野を固めるのにとても役立ったのでオススメです。

【6年生 直前期】
 学力は入試当日まで伸びる! と信じて、自分のペースをくずさずに取り組みました。国語の小テスト(語彙・文法)は平野先生、髙宮先生が東大寺学園中の入試に出題されそうな問題を考えて作ってくださったものなので、直しを完璧にして入試当日まで毎日復習し続けました。それから、算数だけはこれまで希学園でもらった全てのプリントとその間違い直しをやり切り、やれることは全てやったという自信をもって入試を迎えることができました。1月のプレ大阪星光学院中入試、プレ東大寺学園中入試は、A判定での合格。クラスは、年間通してほぼPC1。数回、PC0とPC2。

【いざ入試へ!】
◇前受校 愛光中
 会場前で仲間に会えてリラックスできた。
 国語:手応えあり。
 算数・理科・社会:ほぼ満点の自信あり。社会では、希学園で勉強した時事問題が出題された。
 結果 合格。初めての合格。この先の入試を気持ちよく受けることができた。

◇初日午前 大阪星光学院中
 いつもの希学園のテストと同じ気持ちで臨めたのがよかった。
 国語:手応えあり。
 算数:20分以上時間が余った。最後の問題の形式が少し変わったが、満点の自信あり。
 理科・社会:ほぼ満点の自信あり。
 結果 合格。進学先をひとつ確保して、ホッとした。

◇初日午後 帝塚山中
 午前の疲れを持ち込まないよう、集中することを心がけた。
 国語:手応えあり。
 算数:問題数の多い、スピードと正確性が問われる学校で、スピードが課題の僕には大阪星光学院中の方が易しく感じた。でも、自信あり。
 結果 合格。

◇2日目 清風南海中
 11月に受験したプレテストの結果がよかったので、リラックスして受けることができた。
 国語:手応えあり。
 算数・理科・社会:ほぼ満点の自信あり。
 結果 合格。

◇3日目 東大寺学園中
 本命と思うと一瞬緊張したが、いつも通りに臨むことができた。前日に、浅田先生から受験勉強をできるのも今日が最後だと言われ、気を引き締めて全力を出し切った。
 国語:記号選択は手応えあり。記述は空欄あり。心配。
 算数:過去問よりも難しく感じた。解ける問題は全て解き切った。
 理科:最後の1問だけ時間が足りなかったが、その他の問題は自信あり。
 社会:ほぼ満点の自信あり。
 結果 合格。これまでの努力が実って最高にうれしかった!!

【最後に】
 受験生活を振り返って先ず思い浮かぶのは、「笑門来福 希学園 最高に楽しかった!」ということです。先生方の授業はどれも興味深く、新単元、新学年になる度に次はどんなことを学べるのかと楽しみながら取り組んでいたら、入試当日も平常心で臨むことができました。十三教室の仲間も(クラスのみんなでふざけて教室長にこっぴどく叱られたこともいい思い出です)、豊中教室の仲間も(小谷先生にほめてもらいたくて、みんな頑張りました!)、東大寺学園コースの仲間もとても面白く笑いの絶えないクラスで、いっぱい元気とやる気をもらいました。こんなに楽しく勉強できる塾は他にありません。これまで僕をサポートしてくださった浅田先生をはじめとする東大寺学園コースの先生方、希学園に通うことを楽しみにさせてくださったベーシックの先生方、いつも温かく見守ってくださった十三教室のスタッフの方々、一緒に笑い高めあった仲間たち、そしてどんな時も僕を信じてくれた家族、本当に有り難うございました。僕は春から東大寺学園で充実した6年間を過ごします。
 希学園のみんなに幸あれ! 祈 合格!

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