長くて短い受験勉強

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甲陽学院中学校

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 僕はこの春、第一志望校の甲陽学院中学校に入学します。この体験記が少しでも皆さんの参考になればうれしいです。

3年生
 いとこが首都圏の希学園に通っていて、薦められて希学園に入ることにしました。ベーシック算数を受講、他にピアノや水泳をしていました。

4年生
 ベーシック3科と社会特訓の受講をはじめ、クラスはPC1、社会特訓では1組がほとんどでした。また、十三教室で灘クラブ特訓も受けていましたが、内容に追いつけず、1年足らずでやめてしまいました。

5年生
 志望校はまだ決まっておらず、社会特訓は続けていました。クラスはPC1~PC2、社会特訓では1組でした。公開テストには波があり、特に計算が速くできず計算大王では苦戦していました。
 いろいろな学校を見学しましたが、これという志望校を決めることはできていませんでした。受験生としての意識はまだ高くなかったです。

6年生

 新型感染症感染拡大の影響もありピアノと水泳はやめ、最高レベル演習算数を西宮北口教室で受講することにしました。クラスはPC3~PC4で、追いつこうと必死でした。
 志望校別特訓は甲陽学院コースを受講しました。クラスでは真ん中くらいでした。
 第一志望校についてはまだ迷っていましたが、社会特訓の全単元が一通り終わったタイミングで、甲陽学院中にねらいを定め、社会特訓をやめて最高レベル演習理科を受講することにしました。
 チューターの矢原先生からコラム読みと計算練習をするよう薦められ、習慣づけるよう努めました。また、この頃から小説を隙間時間に読むようにもなりました。


 志望校別特訓、ベーシック、最高レベル演習算数・理科と、宿題が多くてこなすことが難しくなり、その質が下がることで、成績も下がることが度々ありました。
 第2回プレ甲陽学院中入試ではC判定で不合格だったこともあり、テストの直しに真剣に取り組むよう、心を改めました。


 算数について、宿題の兼ね合いや難度を考え、どのタイミングまで最高レベル演習を続けるのか、やめるのか迷いましたが、矢原先生とも相談した結果、「実戦レベル演習」に変えました。慣れてくると上位をキープできるようになりました。結果として、この受講はとてもよかったな、と感じています。
 この頃には、甲陽学院中入試実戦テストに全て合格するようになりました。


 受験間近になり、受験生という意識がより一層高くなりました。だからといって勉強する量を増やしたというわけではなく、宿題の質を高めることに専念しました。
 入試対策期間になると勝手に課題は増え、スピードも上がってきました。
 お正月のプレ甲陽学院中入試ではなんと合格最高点をとることができ、大きな自信となり、最後までそのままの調子でレベルをキープすることができました。

前入試
1月8日北嶺中学校
 あまり緊張しませんでした。
 国語:普通。
 算数:簡単。
 理科:簡単。
 結果:合格。

入試前日
 前入試で合格して自信がつき、絶好調のまま入試本番を迎えることができました。前日特訓では気持ちが引き締まりました。おやすみコールもあり、リラックスすることができました。

入試本番
 1月16日甲陽学院中学校 1日目
 国語Ⅰ:普通。全部埋められた。
 算数Ⅰ:簡単。
 理科:難しい。最後の大問が電気でびっくりした。

 江見先生がおやすみコールで「理科は難しかった」と言ってくれたので、安心しました。

1月17日甲陽学院中学校 2日目
 国語Ⅱ:普通。まあまあできた。
 算数Ⅱ:簡単。

1月17日高槻中学校(B日程)
 国語:簡単。
 算数:簡単。
 理科:簡単。
 結果:合格。男子合格最高点で、自信になった。

 京都に移動しホテルに宿泊しました。

1月18日洛南高等学校附属中学校
 国語:普通。ギリギリで書き終わった。
 算数:普通。
 理科:簡単。
 結果:併願合格。

 京都から移動し、甲陽学院中の合格発表に行きました。体育館で自分の受験番号を見つけたときはとても嬉しく、矢原先生と握手を交わしました。

最後に
 受験までの道のりは長いようで短くて、そして険しい道のりでした。そんな僕を支えてくださった先生方、豊中教室の事務員さん、応援してくれた家族、本当にありがとうございました。
 後輩の皆さんは自分を信じ、諦めずに頑張ってください。そして、皆さんの第一志望校合格をお祈りします。

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