質問の大切さ

質問の大切さ

洛南高等学校附属中学校

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 僕はこの度、第一志望校の洛南高等学校附属中学校と第二志望校の洛星中学校に合格しました。この体験記が皆さんの参考になれば幸いです。

<4年生>
 ベーシックと社会特訓、最高レベル演習を受講していました。まだ受験のことは一切考えずに授業と宿題だけをしていました。

<5年生>
 4年生と同じく、ベーシック、社会特訓、最高レベル演習を受講し、プレチューターは竹内先生でした。僕は国語が得意でしたが、算数に苦手意識を持っていました。他に習い事もなかったため、宿題は必ず3回繰り返していました(実際、こんなにはやらなくていいかと思います)。 それでも成績は伸びず、ベーシック算数でさえ60点台を連発し、最高レベル演習では、ここには書けない点数をとっていました。その結果、最高レベル演習について行くのが厳しくなり、途中で実戦レベル演習に変更しました。

<6年生>
 ベーシック、社会特訓、実戦レベル演習、志望校別特訓を受講していました。チューターは浅田先生でした。初めは東大寺学園中学校を志望していたので、谷九教室の東大寺学園コースに通っていました。谷九教室に通うのに慣れてきた頃に緊急事態宣言・休校・web授業…になってしまいました。僕にとっては、学校が休校で、谷九教室への通塾時間もなくなったおかげで、3回繰り返していた宿題を全部完了しても時間が余るようになりました。この余った時間を使って、それまでのテストで間違っていた問題の傾向分析をしました。それまではもちろんテスト直しはしていたのですが、どのように間違っていたのかを考えていなかったので、間違い直しの経験が後に続かず、成績が伸び悩んだのかもしれません(テスト直しをする時には、どのように間違ったのか、なぜ間違ったのかという分析を必ずしましょう)。この分析のおかげで、成績が伸び始めました。
 本来なら夏は受験の天王山なのですが、今年は新型感染症のせいで何もできず…イベントがなく残念でした。緊張感がなくなってきたのか、秋になって成績がどんどん下がってしまい、このままでは東大寺学園中はおろか、併願校受験さえも危うくなってきました。チューター・両親とも相談し、洛星・洛南高附属(男子)コースに移動したものの、11月のプレ洛星中入試でC判定、プレ洛南高附属中入試でE判定と散々でした。ベーシックが灘、P、Cに分かれたので、Cを受講しました。
 入試対策になって、入塾して初めての質問(とても遅い!)をしました。この質問から、自分の中で何かが変わった気がしました。先生に質問をすると本当によくわかったので、質問をしていない人は(そんな人居ないと思うけれども)ぜひ質問をしてください。
 元日のプレ洛星中入試、「どうせ落ちただろう」と思って合否発表を見ると「合格!!」していました。我が目を疑いましたが、ホッとしました。
 1月3日プレ洛南高附属中入試、これも同じ気持ちでしたが合格し、二度も我が目を疑いました。

入試当日(緊張している感じはなかった)
 海陽学園海陽中等教育学校入試 結果:合格
 周りに惑わされてはダメ。

 洛星中学校入試 結果:合格
 理科:なぜか入試が楽しかった。
 国語:記述は後回しにするといい。
 算数:まったく覚えていないのはなぜだろう?
 社会:スピード重視。

 東山中学校入試 結果:合格
 基礎的な問題が多い。落ち着いてやれば解ける。

 高槻中学校入試 結果:合格
 国語:文章を読めば必ずわかる。焦らない。
 算数:焦らずじっくりと解く。
 理科:計算はしっかりと合わせる。

 洛南高等学校附属中学校入試 結果:合格
 国語:15分ほど時間が余った。
 算数:捨て問は捨てる判断が大事。
 理科:やはり楽しかった。
 社会:時間がぎりぎりになるので、時計を見る。

洛南高等学校附属中学校 合格発表
 母がスマホで「合格」と見せてくれた時、努力が報われたと思いました。

<最後に>
 この度、僕が第一志望の洛南高等学校附属中学校に合格できたのは希学園に通っていたからです。
 お弁当や送り迎えなどサポートしてくれた両親、最後の最後まで相談に乗ってくれたチューターの竹内先生、苦手な算数を見捨てずに指導してくれた本郷先生、大好きな国語をさらに伸ばしてくれた山下(高)先生、社会を伸ばしてくれた松井先生、ベーシックの時の先生方、事務員の方々、本当にありがとうございました。

 入試を控えた皆さんも希学園と先生たちを信じ、ギリギリでもあきらめることなく頑張ってください。

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