私の合格メソッド

私の合格メソッド

四天王寺中学校

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 私は希学園のおかげで四天王寺中学校に進学することになりました。
 うまくいかない時がたくさんありましたが、少しでも皆さんにとってお役に立てれば嬉しいです。

<~3年生>
 ピアノ・英会話・スイミングスクール・そろばんと、様々な習い事をしていて、勉強は「学校だけで十分」という感じでした。

<4年生>
 スイミングスクールで、1歳年上の先輩が「中学受験する」と言っていたので「楽しそう」と思い、私もしたいと両親に相談したところ、近くにあった希学園に入塾することになりました。希学園に行くと大量の宿題をもらい、「全然楽しくない」と思いながら宿題をこなしていました。そのため、だんだんと宿題を後回しにするようになっていきました。

<5年生>PC9~PC7
 この時期が、勉強に対する姿勢が一番悪かったです。4年生の時よりも宿題の量が増え、宿題を後回しにするクセがついていた私は、宿題を終わらせるのに苦労しました。終わっていないのに提出したこともありました。算数の固め直しや宿題プリントの後ろの方についている日々の計算が特に嫌で、固め直しは真っ白、日々の計算は4、5日まとめてするという生活を続けていました。そんなことをしていて成績が上がるはずもなく、公開テストはいつも下の方で、偏差値が40もない時が半分ぐらいありました。唯一偏差値50を大体こえていたのが社会でした。社会だけはきちんと宿題を仕上げていました(本当は全教科きちんと宿題を仕上げるべきだったと反省)。「なんとかなる」という甘い認識でした。

<6年生 春>PC6
 志望校別特訓は四天王寺コースで、チューターは山田先生でした。宿題が増え、チューターノートを書くという課題でいっぱいいっぱいでした。チューターノートを書き、チューターと話すことは面倒くさかったけれど、いろいろ相談にのってくれたりアドバイスをもらえたりするので積極的にチューターを活用しましょう。頑張ろう! と思った矢先に新型感染症の感染拡大でZoom授業になり、学校も休校になり、Zoom自習に参加。家では妹がうるさくてなかなか集中できませんでしたが、先生に見られているという環境と、画面ごしには頑張っているみんなの姿を見ることができ、「私も頑張らないと」と思い、頑張りました。

<6年生 夏>PC6~PC4
 青いハチマキを購入しました。最初は巻くのが恥ずかしかったけれど、巻いているうちに慣れてきました。志望校別特訓の自習中には、計算大王で木原先生と勝負して、1回だけ2点差で勝ちました。嬉しかったです(ちなみに木原先生は20分のテストを8分でしていました)。そしてついに志望校別特訓[第Ⅲ期]になりました。[第Ⅲ期]になると、宿題の量、先生の怖さ、熱さが2、3倍ぐらいになります。宿題が多くて大変かもしれませんが、やりきったら合格が待っていると信じて頑張ってください。お盆にはプレ神戸女学院・四天王寺中入試を受けました。四天王寺中の専願と併願ともに合格だったのでとりあえずホッとしました。しかしプレ神戸女学院・四天王寺中入試ではまだマシな方だった国語が志望校別特訓の復習テストでは平均点より20点ぐらい下ということが続きました。そのため、木村先生に分析していただきました。アドバイスをしていただき、電車で語句要覧を見るようにしました。

<6年生 秋>
 この頃受けた公開テストの算数で偏差値52を取ることができ、少し油断をしていると次の公開テストでは算数の偏差値が36になってしまいました。油断するとあっさり抜かされるということを知り、気をひきしめました。9月には四天王寺中入試実戦テストを受けました。ブック型で問題用紙が大きかったのでやりにくかったです。志望校別特訓も、ついに[第Ⅳ期]を迎えました。宿題の量は、[第Ⅲ期]の時とあまり変わりませんでした。なので[第Ⅲ期]の時に宿題をうまく回せていると[第Ⅳ期]の時にスムーズになると思います。

<6年生 冬>
 11月の公開テストで、それまですごく苦手だった国語の点数が良くて、4科3型で偏差値56を取ることができ、四天王寺コースの選抜組に入ることができるかもしれない…と思ったら入れませんでした。志望校別特訓[第Ⅳ期]No.0の復習テストが悪かったからだと思います。少し期待をしていたので残念でしたが、もう結果は変わらないのでとにかく前進していこう! とポジティブに考えるようにしました。ポジティブ思考は本当に大事です(ポジティブに考えすぎてもダメですが…)。そんな日々を送っているうちにクリスマスシーズンとなり、木原先生からクリスマスプレゼントとして、最後の総まとめをいただきました。志望校別特訓[第Ⅲ期]と[第Ⅳ期]の問題を全問入れていると聞いたので、完璧にして何が出ても解けるように何回も繰り返し練習し、質問もたくさんしました。同時に理科と社会の教材もいただきました。

<入試対策>
 ベーシックが終わり、毎日谷九教室に通うことになりました。1日2教科でとても手厚かったです。入試対策では毎回テストゼミをして、テストの受け方を学びました。4教科のテストが終わるとその都度席替えをしていました。最初は点数が不安定でしたが、徐々に安定してきました。算数では、なかなか合格者平均点を上回ることができませんでしたが、毎回のテストゼミの直しを宿題プリントにしているうちに数点ぐらい上回ることができるようになっていきました。お正月には最後のプレ入試を受けました。プレ四天王寺中入試では、国語の偏差値が過去最低の38になってしまい、さすがに焦りました。だから初めて木村先生に直しを持って行きました。もっと早くから直しを持って行ったらよかったなと思いました。結果は英数コース専願と併願が合格でした。清風南海中合否判定テストは特進コースで合格していました。スーパー特進コースまではあと7点でした。清風南海中を受験する人は漢字をいつも以上にキレイに書いてください。私は字がきたないので漢字を書く問題で半分ぐらいバツがつきました。

<入試前日>
 前日特訓がありました。3年間通い続けた希学園も、いよいよ今日で終わってしまうんだなと思うと、とても悲しく、そして寂しくなりました。木原先生が集会で「昼ご飯を食べる」を「算数を食べる」と間違えていたので面白かったです。入試前日というのに階段でダンスしたり「グリコしよう」と誘ってきてくれたり、いつも以上にハイテンションな木原先生を見るとなぜかととてもリラックスできました。家に帰ると理科と社会の暗記を徹底しました。直前になると先生から言われると思いますが、前日に算数はしないほうがいいです。もやもやが残り、不安になってしまいます。おやすみコールでは、四天王寺コースで教わった先生や片岡さんとしゃべりました。緊張が少し和らぎました。でも、寝ようとすると5年生の時の雑な宿題プリント「あの問題まだわかってないのではないか」などたくさんの不安におそわれ、あまりグッスリ眠れませんでした。

<入試本番>
① 四天王寺中
 前受けをしていなかったので、私にとって人生で初めての入試でした。公開テストを受けるような感じで、特別な緊張はなかったです。サンスタジオで先生方からの激励をうけて会場に向かいました。
 国語:びみょう。抜き出し問題が多かったです。とりあえず頑張ってうめました。
 算数:少し難。最後の大問の展開図の問題がわかりませんでした。
 理科:難。水蒸気の問題と力学の問題がわかりませんでした。
 社会:普通。山田先生が「出る!」と言ってた地図が出ませんでした。あと、COVID19をCOVIT19にしてしまいました。
 →英数コース合格。

② 清風南海中
 おやすみコールで「1日目の感触を忘れて!」と言われたので切り替えて入試に臨みました。
 国語:普通。いつもに比べて文章が長いと思いました。詩がわかりませんでした。
 算数:記憶にございません。
 理科:記憶にございません。
 社会:簡単。
 →特進コース合格。

③ 帝塚山中
 会場に木原先生と山田先生が来てくださいました。監督の先生が教室の雰囲気を和ませてくれていました。
 国語:普通。四天王寺中並みにボリュームがありました。時間配分失敗しました。
 算数:少し難。最後の円の問題がわかりませんでした。
 理科:簡単。
 社会:簡単。
 →英数コース合格。

<最後に>
 私が合格できたのは、たくさんの先生や事務の方々、そして家族のサポートがあったからだと思います。面白くそしてわかりやすい授業で合格へと導いてくださった木原先生、ベーシックでも志望校別特訓でもお世話になり、質問にもたくさん答えてくださった花野先生、夏頃の志望校別特訓で平均点より20点も下だった私の国語力を底上げしてくださった木村先生、厳しくもあり、時には優しく教えてくださった藤原先生、入塾してからずっとお世話になり6年生ではチューターとして支えてくださった山田先生、受験をするきっかけを与えてくれたスイミングスクールの先輩、いつも優しくて元気な片岡さん、送迎やお弁当作りを毎日してくれた家族、その他ベーシックでお世話になった先生方、事務の方々本当にありがとうございました。
 後輩の皆さん、絶対大丈夫です! 自分を信じて頑張ってください。
 四天王寺中学校に行っても希学園で培った経験を糧に頑張ります。

<後輩の皆さんへ>
① 「暗記の完成」など、暗記系のテストはなるべく1回で合格しましょう。再テストは自習中に行われるので、宿題をする時間が減ります。再テストは時間の無駄です。
② 配られた課題はコツコツ計画的に終わらせましょう。
③ どんどん質問に行きましょう。わからないことをため込んでも何の意味もありません。それに、質問に行った方が先生は喜びます。
④ 体調管理には気を使ってください。特に体調不良が本番だったら元も子もありません。
⑤ 不安だったら誰かに相談しましょう。
⑥ 計算ミスは極力減らしましょう。

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