希学園で過ごした5年間

希学園で過ごした5年間

洛南高等学校附属中学校

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<はじめに>
 僕は受験した5校全てに合格し、この春、洛南高等学校附属中学校に進学することになりました。
 ここまでの道のりは決してゆるやかではなかったですし、道草を食っていたこともあるように思いますが、少し振り返って、後輩の皆さんの役に立てるように記していけたらいいです。

<2年生>
 親の勧めで入塾しました。最高レベル演習算数のみを受講していました。授業は新谷先生でした。
他に、水泳・体操・「公文」の算数も習っていたのですが、週1回の塾は毎週楽しみでした。

<3年生>
 新型コロナウィルスの感染が広まった年で学校が休校になり、自由時間があったので、途中でベーシック国語(茨本先生)も受けました。Zoomでの授業は何だかうきうきして、国語も算数も、授業を聴くのが楽しかったです。特に算数の授業(田中健一先生)はパズル感覚で楽しく受講していました。

<4年生>
 クラスはPC5から始まりました。その後PC2~PC3で変動していました。「いよいよ塾の生活が始まる」と思った覚えがあります。でも、水泳は5年の1月まで続けていましたし、家での空き時間はのんびりと過ごしていました。緊張感は全然なかったと思います。ベーシック3教科と社会特訓を受けました。算数と理科と社会の宿題は2回ずつ取り組んでいたのを覚えています。最高レベル演習算数は最初の特殊算だけを勉強しました。引き続き受けたかったのですが、今思えば、ゆっくりする時間が大好きな僕は、そんなに沢山受講していたらパンクしていたと思います。

<5年生>
 クラスはPC0~PC3でした。最高レベル演習算数を再び受講し始めて、第1講義と第2講義に分かれて単元ごとにカリキュラムが進んでいくのは楽しかったです。ベーシック算数でもう一度取り組むのも、復習になり良かったです。僕は算数が好きだと思いました(特に森下先生の授業は面白かったです)。

<6年生春>
 クラスはPC1~PC2でした。志望校別特訓は東大寺学園コースで、チューターは井口先生でした。僕は洛南高等学校附属中学校を志望していて、いずれ洛星・洛南高附属(男子)・高槻コースに移るつもりでしたが、先生の勧めで初めは東大寺学園コースにしました。

<6年生夏>
 クラスはPC1でした。夏休みの最初にある夏期激励集会で、みんなの前で、「洛南高等学校附属中学校に合格する!」と決意表明をしました。この後からだんだん『洛南に合格したい!』という気持ちが強くなっていったように思います。周りに言われるから、と言うより、自分からそう思っていたと思います。

<6年生秋>
 クラスはPC1~PC2でした。志望校別特訓[第Ⅳ期](11月)から洛星・洛南高附属(男子)・高槻コースに変更しましたが、井口先生に相談してベーシックはPのままにしてもらいました。ベーシックPはテストゼミ形式の授業で、毎回刺激があり楽しかったです。最終的に前受け入試も併せて5校受験しましたが、違った問題形式にもそれぞれ対応していけたのは、この時期のテストゼミのおかげだったと思います。

<入試対策期>
 これまでは週1日は塾のない日があり、その日はほとんど勉強しないでゆっくりしていたのが、入試直前になり授業が毎日で休みがなくなり、1週間塾にいるのは疲れました。早く本番になってほしいと思っていました。でも、終わってから振り返ると、この毎日塾に行くということで、入試への変な緊張感を感じることなく流れに乗っていけたように思います。

<6年全体>
 クラスはほぼPC1でした。公開テストでは成績に波がありましたが復習テストがカバーしていました。全部の教科を受講することで自分の苦手な科目(国語)を少しずつではありますが、克服していったように思います。大事なテストで思うように点が上がらなかった時に、井口先生に原因は何かと聞かれて、自分なりに考えました。時間配分のミスや問題文の読み飛ばしやいろいろありました。井口先生はいつでも僕の成績を追って見守ってくださるんだと思い、安心感がありました。

<入試本番>
1月8日
北嶺中学校(併願B)

 国語:簡単。
 算数:難しい。
 理科:簡単。
 社会:簡単。
 結果→合格
 算数が思うように解けなかったのが悔しかったです。気持ちを本番に切り替えようと努力しました。

1月13日午前
洛星中学校(前期)

 国語:普通。家にあった「鼻」がでました。読んでおけば良かったと後悔しました。
 算数:大問5以外簡単。
 理科:普通。
 社会:普通。
 結果→合格

1月13日午後
東山中学校(前期Aユリーカ)

 国語:文章が面白かったです。簡単(受験番号を書き忘れそうになった)。
 算数:多分満点でした。簡単。2024年なのに2025ばかり出てびっくりしました。
 簡単で少し安心し、緊張がほぐれました。
 結果→合格

1月14日午後
高槻中学校(B日程)

 国語:普通。
 算数:簡単(120点満点だった)。
 理科:『石灰水が白く濁る』の1文を読み飛ばしたせいで大問1問を丸ごと落として平均点以下になりました。
 結果→合格
 高槻中の入試が終わった後に洛星中が合格だと聞いて安心しました。

 いよいよ本命校試験の前日夜。高槻中から帰って急いでお風呂と夕食を済ませて、いつもより2時間程も早くに眠れました(9時くらい)。13日、14日の様子から僕が緊張しているように見えるけれど、と井口先生が心配してくださり、何度か電話をくださいました。確かに、この時の僕はいろいろなことが気になり、硬くなっていたように思います。先生からの電話などのおかげで、僕は気持ちがほぐれていつもどおりに戻っていったと思います。そのせいか1月14日洛南高附属中の前日のおやすみコールの後、すぐに眠れました。

1月15日午前
 ミニ講義:先生たちに問題文をよく読むようにと言われました。高槻中での失敗をしないようにと自分に言い聞かせました(入試問題用紙にも自分の気をつけるべき点を書きました)。
洛南高等学校附属中学校本番
 国語:時間は足りました。
 算数:簡単。
 理科:普通。
 社会:普通。
 結果→合格
 結果はインターネットで僕が最初に確認しました。『合格』の2文字を見た時には嬉しかったです。

<最後に>
 希学園での5年間は、楽しかったです。家で勉強しなさいと言われても、僕は気にせず、読書をしていたと思います。そのせいで、宿題を後回しにし、授業前の自習と授業後の自習時間でほぼ終わらせていたように思います。6年生の夏期激励集会の後頃から自分から勉強するようになっていたと思います。
 こんな僕の様子をみても、温かく見守ってくださった井口先生、志望校別特訓の各教科の先生方、社会特訓の先生方のおかげで、僕はのびのびと授業に参加できました。見守ってくださる中で、時には厳しく指導してくださった先生方の下で勉強できたこの経験、僕にとっての一生の宝物になると思います。また、努力した分だけクラスや席順にあらわれるので、友達と一緒に高めあう雰囲気があったように思いました。そして、何かとお世話してくださった事務所の先生方にも、感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。
 これから中学に進学し、また勉強も大変になると思います。でも、希学園で頑張ってきたように勉強にこれからも励んでいきたいと思います。

希学園塾生全員第一志望校絶対合格!!
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