自分と希を信じてつかんだ合格

自分と希を信じてつかんだ合格

灘中学校

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 僕は希学園のおかげで灘中学校に合格することができました。僕の経験が後輩の皆さんの役に立てば幸いです。

【入塾前】
 バスケットボール、水泳、公文、英会話、ピアノ、体操に通っていました。小学3年生で漢検4級、小学2年生で英検3級を取りました。

【4年生】(受講講座:ベーシック国語・算数・理科)
 図形の体験授業、入塾テストを受けてクラスはPC1からのスタート。プレチューターは吉田先生になりました。塾の宿題で忙しくなったため、公文と体操をやめ、3月もそのままPC1。4月からはPC0になりました。夏ごろには水泳もやめました。普段の授業では、とにかく復習テストで100点を取ることを目標にして特に宿題プリントの2回目以降を丁寧に取り組みました。また、習熟度確認テストは範囲が決まっていたのでしっかり復習をしてから行きました。公開テスト・習熟度確認テストの十傑には合わせて4回入りました。4年生のころは土日に旅行に行ったり、友達と遊んだりもしていました。

【5年生】(受講講座:ベーシック国語・算数・理科、最高レベル演習算数、最高レベル演習理科)
 プレチューターは森(匠)先生で、どの教科の先生の授業も面白くて、とにかく塾に行くのが楽しかったです。公開テスト・習熟度確認テストの十傑には合わせて8回入り、クラスもずっとPC0だったので自信をもって取り組むことができました。特に1月の公開テストで2位を取った時はとても嬉しかったです。語句確認テストが始まって覚えなければいけない語句の量がとても増えましたが、そのころ頑張ったおかげで、後々語句が僕の大きな武器の一つになりました。また、5年生の後半から理科の復習テストで当たり前に100点が取れるようになり、16回連続で取っていました。ピアノと英会話は塾で5年生の授業が始まった3月にやめ、バスケットボールも塾で5年生が終わるころにやめました。

【6年生】(受講講座:ベーシック国語・算数・理科、最高レベル演習算数、最高レベル演習理科、志望校別特訓灘コース)
 チューターは富田先生でした。気軽に何でも聞ける先生だったので嬉しかったです。

〈春〉
 塾に行く日が増えて家で学習する時間が減り、さらに志望校別特訓が始まって宿題量が増えたことで、もともと問題を解くのに時間がかかっていた僕は、宿題を回すのに苦しみました。そこで、まずは各教科の宿題を細かくリストにして整理し、常に勉強机の見えるところに貼るようにしました。宿題に取り組むときにはまず今日やろうと思う宿題をチェックし、宿題が終わればリストから消すようにしました。そうすることで宿題全体を把握しやすくなり、またやり残しなく取り組め、宿題を進めることが少し楽になりました。なので、もうやっている方もいるかもしれませんが、もし宿題が多くて取り組み方に困っている人がいればぜひこの「リスト化」を試してみてください。ベーシックのクラスはずっと0A、最高レベル演習のクラスはずっと1組、志望校別特訓のクラスはずっとN0でした。
 志望校別特訓[第I期]中の灘模試は2回ともB判定でした。「余裕を持って2回も合格できている」ということが大きな自信になりました。
 宿題のリズムもできたころ、ゴールデンウィークに6年生初のプレ灘中入試を受けました。なんと結果はA判定で、性別順位で3位でした。500点中399点でほぼ8割だったので、家族と一緒に大喜びしました。僕は算数が苦手で国語と理科が得意だったので、算数が今回のプレ灘中入試のようにうまくいけばA判定が取れるなと思いました。6月の灘模試はB判定(ぎりぎり)、7月の灘模試はA判定でした。
 しかし僕は5月に最高レベル演習算数のクラスが2組に落ちてしまいました。復習テストの点数が悪かった日は帰ってきてから何が失点に繋がったのかを分析し、翌週の復習テストや宿題の取り組み方で修正していくようにしました。そのおかげで次の月には1組に戻ることができました。

〈夏〉
 志望校別特訓[第Ⅲ期]が始まると宿題の量がとても多くなり、さらに夏期講習で忙しくなりましたが、夏期講習期間中は午前中が空いていたので夏期早朝サポートルームや家で勉強して宿題を回していました。夏休み中は宿題を次の日の朝には終わらせることが大事です。このころに希学園の青はちまきを買って気合いを入れました。
 夏期合宿のスピード強化演習では正確性とスピードの両方を意識して頑張りました。その結果、僕は算数も理科も№40まである課題の内№35まで終わらせることができました。また、イエローカード(汚い字で書いたり、朝寝坊したり、スピード強化演習であまりにもひどいミスをしたりしたときに先生から渡されるカード)を2枚もらってしまいましたが、一回で全問正解すると先生からもらえるブルーカードと、先ほどのイエローカードの差がちょうど40枚で表彰されたのも嬉しかったです。夏期合宿は、友達と一緒に楽しく終えられました。
 8月のプレ灘中入試は、B判定の上の方でしたが、10位以内に入れなかったのでどちらかというと悔しかったです。また、プレ洛南高附属中入試では専願も併願もA判定だったので、夏をきれいに締めくくれてよかったです。夏期合宿から帰ってきたときに母から8月の公開テストの結果を聞いたのですが1位と1点差だったのでものすごく悔しかったし、超えたいと思いました(このころもクラスはずっと0A、1組、N0でした)。

〈秋〉
 夏休みが終わって学校が始まり、生活のリズムが変わりました。志望校別特訓[第Ⅲ期]の宿題が多く、学校の行事や修学旅行などで塾の授業を休むときもありましたが、学校の代休などをうまく使い、何とか宿題も回しきれました。
 10月になると、ベーシック灘に変わり、僕は岡本教室のリーダーに任命されました。テストごとに灘コース全体の上位5人が掲示されるので、そこに名前を載せたくて頑張りました。教室ごとの平均点が出ていたのも競争心が高まった理由の一つだと思います。
 9月・10月・11月の灘中入試実戦テストはすべてB判定で、クラスはずっと0A、N0でしたが、最高レベル演習算数で、12月は2組になってしまいました。このときは両親と一緒にどこが駄目だったのかを詳しく分析したり、ちょうど算数のテストの受け方についてのプリントが配られたので何度もそれを読んだり、チューターの富田先生や松田先生や黒田学園長に相談したりしながらテストの受け方を調整していきました。
 9月ごろにゲームもやめて勉強だけにしました。

〈冬〉
 入試対策もベーシック灘と同じような感じだったので、隙間時間を利用して学習を進めました。また、このころにはちまきの色が青から白に変わりました。毎日、自分に何が足りないのか考えつつ、目の前の宿題を積み残さず取り組んでいくようにしました。
 最後のプレ灘中入試は前日特訓もあり、本番に最も近い練習でした。国語I:64点、国語Ⅱ:92点、算数I:92点、算数Ⅱ:82点、理科:81点、6位という点数で過去最高の結果を出すことができ、とても嬉しかったです。プレ洛南高附属中入試もA判定で、いい形で新年をスタートすることができました。

【受験本番】
〈1月8日〉
・北嶺中入試

 国語:普通。記号問題は自信なし。
 算数:簡単。最後の大問以外はできた。
 理科:簡単。80点中70点はあるかな。
 結果…国語120点中80点、算数120点中105点、理科80点中80点で特待合格。順位は30位でした。
 隣の席の受験生が希学園の同じ学校の友達で、周りも希学園の知っている人ばかりだったので模試のような感覚でリラックスして受けることができました。

〈1月16日(灘中入試前日)〉
 明日が本番だという実感がわかず、あまり緊張しませんでした。おやすみコールで富田先生と少し話をして21時半には就寝。

〈1月17日〉
・灘中入試1日目

 ミニ講義で心のこもったシュプレヒコールをして受験会場に向かいました。
 国語I:簡単。たぶん外来語と語句パズル以外ほぼ全部○。
 理 科:難しい。問題数が多く、時間配分がギリギリ。最後の大問がよくわからない。
 算数I:難しい。自信が持てる問題が少なかったし、手数がかかる問題が多かった。

 当日特訓は、松田先生や富田先生がいつも以上に面白くて、楽しい授業でした。1日目の手ごたえが悪くて落ちこんでいましたが、松田先生に「今年の1日目はきつい」と言われて、安心しました。
 そして、おやすみコールで富田先生と話して安心し、21時半就寝。

〈1月18日〉
 それまでで一番気合いの入ったシュプレヒコールをして覚悟を決め、受験会場に向かいました。
・灘中入試2日目
 算数Ⅱ:難しい。大問4でコンパスの問題が出て、コンパスを使おうとしたらうまく使えず焦って設定を読み違え、大問丸ごとつぶれた(約20点分)。さらに時間が無くなってその次の大問もつぶれた。ここで心が折れそうになってしまったが、朝、松田先生に言われた「自分を信じろ。それができないなら希学園の先生たちを信じろ」という言葉を思い出して復活。算数も最後まで諦めずに取り組み、算数終了後は国語Ⅱに気持ちを向けた。
 国語Ⅱ:簡単。詩がちょっと難しかったけれど、まあまあできたと思う。
 2日間を通して全体的に手ごたえが悪かったので両親に、先に結果を見ておいてほしいとお願いした。

・高槻中入試B日程
 国語:普通。記述はあまり自信なし。
 算数:簡単。満点かも!?
 理科:簡単。75/80点ぐらい?
 結果…国語87/120点、算数118/120点、理科78/80点で合格。

 JR高槻駅の近くでご飯を食べてから京都のホテルに移動し、おやすみコールはもらわずに22時前就寝。

〈1月19日〉
・洛南高附属中入試

 国語:普通。希学園で受けたプレ洛南高附属中入試と同じような感じ。
 算数:難しい。最後の大問が(1)しか解けなくて少し焦った。
 理科:難しい。時間が足りなかった。最後の力学が難しかった。
 結果…併願合格。

〈1月20日〉
・六甲学院中入試B日程

 国語:簡単。記述、記号、抜き出し、漢字すべてまあまあ自信あり。
 算数:簡単。最後の文章で説明する問題だけわからなかった。
 結果…合格。

〈灘中合格発表〉
 六甲学院中の試験が終わってから両親と合流し、母に「結果は自分で見なさい」と言われ、ドキドキしながら車の中で結果を見ました。「合格」という文字を確認したときは、本当に嬉しくて、「頑張ってきてよかった」という思いが強かったです。
 結果確認後はまず富田先生に電話で結果を報告し、その後は岡本教室に向かい、先生方に感謝を伝え、友達と過ごしました。

【最後に】
 僕が灘中学校に合格することができたのは希学園のおかげです。ずっと優しく前向きな言葉でアドバイスしてくださった黒田学園長、チューターとしていつも僕を支えてくれた太陽神の富田先生、わかりやすい授業で僕を賢くしてくれた松田先生、面白い話で楽しませてくれた佐生先生、そのほかたくさんの灘コースの先生方や希学園の先生方、事務の方々、本当にありがとうございました。そして、最後まで共に高めあった仲間たち、3年間ずっと支えてきてくれた家族も、本当にありがとうございました。
 後輩の皆さん、とにかく授業をしっかり聞き、宿題に真剣に取り組み、困ったときは迷わず先生たちに相談しましょう。悔いのない受験当日を迎えられるように、1日1日を大切にして、頭も心も鍛えて頑張ってください。

第一志望校絶対合格!!
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