
僕は、4月から第一志望校の洛南高等学校附属中学校に入学することになりました。この体験記が少しでも皆さんの役に立つと、嬉しいです。
【3年生】
この頃は、中学受験をすることを知らないまま、楽しみつつ、塾に通っていました。
【4年生】
宿題が少し増えたけれど、まだしんどくはありませんでした。公開テストでは成績が低く、偏差値は45~50くらいで、クラスはPC5〜PC7でした。
【5年生】
宿題がまた少し増えて社会特訓を受講するようになりましたが、一部の習い事は続けました。ベーシックは、4年生の成績をキープすることができたのですが、覚えることが苦手だった僕は、社会特訓の授業に全くついていけず、復習テストでも公開テストでもいい成績が出せませんでした。なので、クラスはほぼPC9でした。多分、覚えるのに必要な努力をしなかったからだと思います。
【6年生】
<春>
まだこの時点では特に志望校がはっきり決まっておらず、志望校別特訓は5年生のプレチューターであった礒辺先生からアドバイスをもらい洛星・洛南高附属(男子)・高槻コースに入りました。志望校別特訓の成績は下の方で、テストの点も悪かったです。その時に受けたプレ洛星・六甲学院・高槻中入試でも不合格でした。そして、志望校別特訓の先生方にテスト直しをするのが重要だと言われたので、いつも通りテスト直しをして、提出しましたが、「なぜ間違えたのか、どうすればよかったのかを分析しなさい」と先生に言われました。ここからテスト(公開テスト、復習テスト、プレテスト)の直しは必ずすると決めました。
<夏>
受験の天王山と言われる夏休みに突入しました。夏期激励集会で「本格的に入試のための準備をするのだな」と一気にやる気スイッチが入った気がします。夏期早朝サポートルームの時間を使って、自分の苦手だった社会の暗記、語句の暗記をしました。「ファーストステップ」や、「語句要覧」、「サブノート」などを使って繰り返し練習し、今日できるだけのことはしたと言える状態を毎日作りました。夏の後半辺りから洛星中入試実戦テストもB判定合格を取れるようになってきたし、ベーシックのクラスも6B、5B、4Aと上がっていきました。きっと夏休みの間に必死に頑張ったからだと思います。お盆に実施された「SUMMER テトラスロン」では1日目も2日目も自分の実力を出し切ることができました。1日目のテストでは少しくだらない間違いがあったけれど、それを除くと結構いい感じに解くことができたし、2日目もしっかりと一発合格を目指して取り組むことができました。
今振り返ると夏が一番しんどかったです。
<秋以降>
洛南高附属中の文化祭に行くまでは第一志望校が洛星中だったのですが、文化祭に行って洛南高附属中に行きたいという思いが強くなり、前よりもしっかりと勉強に取り組むようにしました。そして初めてのプレ洛南高附属中入試では不合格。専願合格を取るには程遠い点数でした。そこでくじけずに頑張るのが大切だと思い、夏休みくらいの努力を続けるようにしました。努力を続けたものの、洛南高附属中模試では不合格ばかり。そこで自分の苦手なところを徹底的に取り組むことにしました。そのまま入試対策が始まりました。入試対策でも社会の苦手なところを「仕上げの一問一答」と「最後の一突き」を使って何回も繰り返し練習しました。大晦日特訓で学園長に入試は1点で決まることを教えてもらい、いよいよ入試が近づいてきていると実感しました。最後のプレ洛南高附属中入試ではC判定合格を取ることができました。その後の入試対策でも本気を出し切ることができました。
【入試本番】
<前受け>岡山中
初めてで緊張するかなと思っていたが、全然緊張しなかった。
国語・・・考えれば解ける問題が多かった。簡単。
算数・・・最後の大問の図形問題がめちゃくちゃ難しかった。それ以外は普通。
理科・・・知識問題と思考問題が多かった。計算が少なかった。普通。
社会・・・思考問題が多かった。少しだけ難しい。
結果・・・合格!
<17日午前>洛星中
ミニ講義を受けているときはそんなに緊張しなかったけれど、入試会場に入ってからいきなり緊張し始めた。
理科・・・解く順番はしっかり考えたけれど、時間が足りなくなった。ここから一気に焦ってしまった。
国語・・・しっかりと記述問題も書き切ることができた。普通。
算数・・・気持ちを切り替え、落ち着いて解くことができた。少し難しい。
社会・・・一つ一つしっかり取り組めば解ける問題が多かった。少し簡単。
結果・・・合格!
<17日午後>明星中
落ち着いて解くことができた。
国語・・・過去問と似たような問題だった。簡単。
算数・・・あまり見たことがない問題が多かった。少し難しい。
結果・・・合格!
<18日午前>奈良学園中
国語・・・簡単。
算数・・・最後の問題以外はベーシックで何度も取り組んだ形式だったので少し安心した。簡単。
理科・・・少し簡単。時間が結構余った。
結果・・・合格!
18日午後は3日目の洛南高附属中入試に向けて体力温存のため、前日特訓を受講しに行った。
<19日午前>洛南高附属中
国語・・・時間がギリギリ。見直しをし終わった瞬間チャイムが鳴った。少し難しい。
算数・・・難しい。
理科・・・例年通りの順番で出た。難しい。
社会・・・普通。
結果・・・専願合格!!
洛南高附属中の結果が最後だったのですが、やはり一番嬉しかったです。言葉にならない初めての感情でした。
【最後に】
僕が洛南高等学校附属中学校に合格できたのは本当に希学園のおかげです。先生方からのアドバイスを素直に聞き入れ、それを実践できたことがすべてだと思います。チューターとして僕にアドバイスをしてくれた山下先生、他にも僕を支えてくださった学園前教室や志望校別特訓の先生方、そして家族に感謝しています。
0120-933-223
【受付時間】10:00~18:00
(GW・お盆・年末・年始を除く)